2009.07.04

■David Bowie NightでDJ!

 相変わらずビンボー暇なしの生活を送ってますが、再来週末にはこんなイベントにお呼ばれして、DJすることになりました。

◎David Bowie Night vol.11
http://hw001.gate01.com/h-y-m/
7/18[sat] 17:00~21:00
@CLUB ACID (新宿)
http://www.acid.jp/
2,000yen(1drink)
DJ:DJ ABE KOKI a.k.a.★コウキ★(Love Disco)/ペロ
VJ:custard pudding
LIVE PAINT:KENTA
GUEST DJ: 小野島大

 デヴィッド・ボウイの公式サイトでも紹介されたことがあるという由緒あるイベントです。ボウイ及びその関連の曲ばかりかかるという、ファンなら涙モノの催し。ボウイ関連の音源をかけていればいいんだから一見ラクそうですが、来るお客さんは当然ながらボウイに関しては耳が肥えた人ばかりなので、生半可な選曲ではブーイング必至。が、がんばります。

 そしてその翌日はアヒト・イナザワのロック夜話。両方来てくれた方にはビールおごりますよ!

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2009.07.01

■次回ロック夜話:ゲスト決定!

詳しくは公式サイトへ!→ http://onojima.txt-nifty.com/rockyawa/

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2009.05.11

■睡蓮、ロック夜話、THE CREY AREA

●5/9 ソフト・バレエの藤井麻輝のバンド睡蓮のライヴ@赤坂ブリッツ。凝りに凝ったステージ・セット、だまし絵のような、幻灯のような独特の映像、ポーティスヘッドとデペッシュ・モードとカーヴとブリアルをあわせたような重低音ビンビンのサウンド等々、髪の毛の先まで強固な美意識に貫かれた和風ゴシックともいうべき世界観を披露。アリの這い出る隙間もない完璧主義ぶりには感服。フジマキ健在であった。しかしあまりにスキがなさすぎで、個人的にはちょっとツーマッチだったかも。女性ヴォーカルは悪くなかったけど声量がなく、地響きしそうな大音量のゴシック/ダーク・エレクトロに呑み込まれてしまっていた。このあたりは藤井のこだわりなんだろうけど、もう少しヴォーカルに寄り添った音作りにしていれば、聞きやすく、第三者がアクセスしやすくなるんじゃないか。でもヘタに妥協してこの世界観を崩してしまっては何もならない。予算の関係でこれほど凝ったライヴを何度もやるのは難しいみたいだが、一日だけというのはもったいなかった。


●今週末は大野由美子さんのロック夜話。お待ちしてます

◎ ロック夜話・第26回
★「ロック夜話」vol.26
http://onojima.txt-nifty.com/rockyawa/
5月17日(日)19:00~
高円寺・円盤 http://www.enban.org/
チャージ:1000円(1ドリンク付)
ゲスト:大野由美子(BUFFALO DAUGHTER、Sunshine Love Steel Orchestra)
http://www.myspace.com/yumikohno
司会:小野島 大(音楽評論家)
:アーティストの愛聴盤を聴きながら、そのアーティストの音楽的背景や創作の秘密に迫るトーク・イベント。 問い合わせは円盤まで。

●5/31にはこういうイベントでDJ。豪華ゲストDJ陣のなかで、ひとりシロウト丸出しで恥ずかしいですが……

◎THE CREY AREA
http://members3.jcom.home.ne.jp/the-crey-area/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4182650
2009/5/31(SUN) 16:00~
@渋谷EFFECT
渋谷区道玄坂2-13-5 ハーベストビルB1F
http://www.shibuya-effect.com
ADV:2,500yen(W/1DRINK)
DOOR:3,000yen(W/1DRINK)
Guest DJs:森岡賢 / 常盤響 / 小野島大
DJs: QUIHIRO FUJIKAWA / MARI OHE / DECULTURE CLUB / @K
Live:PEACHONFUSE / THIS IS A PEN
 
 夕方始まり、終電前終了のイベントです。詳細はまた後日。

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2009.04.13

■次回ロック夜話のゲスト決定!

詳しくはロック夜話のサイトへ

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2009.04.10

■NEWSWAVE NIGHTのセットリスト

4/4にやったNEWSWAVE NIGHTのセットリスト。珍しくDJ全員のが揃ったので、発表しておきます。
メモとってなかったのでテキトー。曲順もいい加減です。
どっちも30分は短かったけど、でもこれぐらいのほうが濃縮されていいのかも。
久々にアナログでやって、ミス連発だった。恥ずかしい。
それにしても臆面もない大ネタの嵐!

続きを読む "■NEWSWAVE NIGHTのセットリスト"

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2009.04.07

■ありがとうございました!

昨日の「NEWSWAVE NIGHT」、ご来場いただいた方々はありがとうございました。

会場に入りきらないほどのたくさんのお客さんにおいでいただき、感謝感謝です。

おかげさまでものすごく盛り上がり、めちゃくちゃ楽しかったーーー

ごぶさたしていた皆さんにもお会いできたし、新しい遊び仲間も増えて、とても有意義な時間でした。

個人的には締め切り地獄の真っ最中の開催で、ロクな準備もできず、プレイには少なからぬ悔いが残りましたが、みなさんが楽しんでいただけたなら、全然無問題です。コイルやテスト・デプトで久々プレイできたのは楽しかった。

空調があまりよろしくなく、暑すぎたり空気が薄かったりしたのは残念。またギターウルフの復活ライヴを見るため中座してしまったのは、仕方なかったとはいえ申し訳なかったです。このパーティーの日程を決めたときにはウルフのライヴは当然アナウンスされていたので、この日取りにしてしまったのは、本当にうかつだった。でもこの日だからこんなにたくさんの方々に来ていただいたのかもしれないし、結果オーライということにしておきます。

次はあるかどうかはわかりませんが、もししあるようなら、今回の反省を活かしつつ、より楽しいパーティーにしますんで、よろしくお願いいたします。


終わったあとは近くの居酒屋で打ち上げ、それからひとり抜け出して同じ新宿の「ACID]でやっていた★コウキ★くんの60'sもののパーティーでDJ。

DJもお客さんもおしゃれな人ばかり、流れるのもサイケ、モッズ中心のメニューの中で、選曲的にもファッション的にも浮きまくっていたけど(一応マッチング・モウルのTシャツを着ていったんだけどな)、ふだんこういう音楽を大音量で聴くことはないので、ひとりで楽しんでしまった。一緒にやった★コウキ★くんやMORRIEさんのプレイもすごく勉強になって、たのしめた。

じつは前夜ほとんど徹夜状態で体調が悪く、「NEWSWAVE NIGHT」が終わるころには疲労困憊で、会場に向かう前は少し気が重かったんだけど、プレイしているうち回復。お店の音響も雰囲気も、この手の小箱にしては抜群で、気持ちよく過ごせた。次回「NEWSWAVE NIGHT」をやるなら、こっちのほうも候補にあがってくるかも。

「NEWSWAVE NIGHT」と両方来てくれた人も何人かいて、感謝。あ、そういえばビールおごるの忘れた~。次お会いしたときは必ず。


なおギターウルフの復活ライヴは中座してしまったので感想は控えるけど、変わらぬ古い友人に再会できて安心できた、とだけ書いておきます。

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2009.04.04

■4月4日はpsychedelic revolution!

 きたる4月4日は、私がDJをやるイベントが2つあります。珍しく一晩で2つのパーティーを掛け持ちです!

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NEWSWAVE NIGHT returns
~黒コートの部屋 2009~

1988年12月8日、今や伝説のCLUBとなった下北沢ZOOで産声を上げ、その早すぎた終焉まで大好評を博したイベント『NEWSWAVE NIGHT』が20年の時を経て遂に復活!!!!!

2009年4月4日(Sat) 16:00~22:00
2000yen with 2 drink

@DJ space AL
新宿区歌舞伎町 1 6 13 石原ビルB1
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000697410.html
靖国通りドンキホーテサイド花園神社方面へ セブンイレブン角(あずま通り)左折50m先左側スパの隣 地下

DJs=久保田稔人 / 小野島 大 / TKD / 杉田元一 / 24no /ゾディぽん

80年代後半、ニュー・ウエイヴ/ポスト・パンク専門誌として絶大な支持を受けたミニコミ「NEWSWAVE」の看板イベント「NEWSWAVE NIGHT」。今回はネオ・サイケ、ポジパンのファンから絶大な支持を得た同誌の名物企画”黒コートの部屋”にちなんで、これらのゴスいサウンドを中心にしたニュー・ウエイヴ全般、好き者にはたまらない6時間を提供します!

元『NEWSWAVE』編集長の小野島、”黒コートの部屋”担当の久保田、伝説のDJ=TKDの旧スタッフに加え、CURE,NEW ORDERのライナーやテクノ関連ではゲンイチの名前で有名な杉田元一、ピーター・サヴィルを勝手にライバル視してるグラフィック・デザイナー 24no、ニッチと王道を駆け巡り特集するスペクタクルなイベント=”Spinning Round”主催のゾデイぽんを加えた6人が、重箱のスミをつついたような”誰も知らない泣ける”名曲からフロア熱狂の大ネタまで取り揃えて渾身のプレイを展開します。

不景気な話題ばかりの昨今ですが、バブルに沸いたあの80年代からゾンビのごとく蘇ったこのイベントで一時の享楽に身を投じましょう!!!
皆様のご来場心よりお待ちしております。

 
 先日上梓された本『ライフ・アット・スリッツ』でも取り上げられた幻のイベントNEWSWAVE NIGHTが20年ぶりの復活です!

 知る人ぞ知る下北ZOO第三木曜日の名物パーティー。私が地味にやっていた洋楽ミニコミ「NEWSWAVE」の冠イベントでした。今回は同誌の名物企画のひとつだったネオサイケ連載「黒コートの部屋」の名を冠してやります。

 ネオサイケ、ポジパン中心にニュー・ウエイヴ全般、ポストロックやインダストリアル、シューゲイザーやオルタナティヴなど、ニュー・ウエイヴ精神があるやつもガンガンかかる予定。

 80年代末に下北ZOOに通ってた人、間に合わなかった人も、ぜひいらしてください。

 土曜日の夕方に始まって終電までに終わる高齢者には優しい企画。もちろん翌日は日曜日なので、そのまま往時を懐かしんで飲みに突入してもよし。しかし体力のある方は、ぜひぜひハシゴしましょう!!

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60's psychedelic revolution Return of GOING BANANAS
日時:2009年4月4日(土) 22:00~4:30
場所:新宿ACID(http://www.acid.jp/
料金:2,000円(1D)
DJ:DJ KOKI ABE a.k.a.★コウキ★(Love Disco/David Bowie Night/Serge Gainsbourg Tonight)MORRIE MORISSETTE(Fabulous Parade) 小野島大
Sixties Groove, Psychedelic, Garage punk, R&B, Ska,Jazzy Groove, Girls,French Pop & More
★90年代初頭に行われていた60'sイベントGOING BANANASが一夜限りで復活!

 午後10時から朝までは「60's psychedelic revolution」です。サイケを中心にカラフルでヒップでキュートな60年代ものを大特集。「NEWSWAVE NIGHT returns!」とあわせ、新旧サイケ巡りというのもオツかもしれません。

 「NEWSWAVE NIGHT returns!」ともども、ぜひともお待ちしております! 両方きていただいた方にはビールおごりますよ!

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2009.03.29

■ psychedelic revolution!

60's psychedelic revolution Return of GOING BANANAS
日時:2009年4月4日(土) 22:00~4:30
場所:新宿ACID(http://www.acid.jp/
料金:2,000円(1D)
DJ:DJ KOKI ABE a.k.a.★コウキ★(Love Disco/David Bowie Night/Serge Gainsbourg Tonight)MORRIE MORISSETTE(Fabulous Parade) 小野島大
Sixties Groove, Psychedelic, Garage punk, R&B, Ska,Jazzy Groove, Girls,French Pop & More

 4/4は夕方4時から「NEWSWAVE NIGHT returns!」ですが、そのあと、午後10時から朝までは「60's psychedelic revolution」です。サイケを中心にカラフルでヒップでキュートな60年代ものを大特集。「NEWSWAVE NIGHT returns!」とあわせ、新旧サイケ巡りというのもオツかもしれません。

 「NEWSWAVE NIGHT returns!」ともども、ぜひともお待ちしております!

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■NEWSWAVE NIGHT returns!

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NEWSWAVE NIGHT returns
~黒コートの部屋 2009~

1988年12月8日、今や伝説のCLUBとなった下北沢ZOOで産声を上げ、その早すぎた終焉まで大好評を博したイベント『NEWSWAVE NIGHT』が20年の時を経て遂に復活!!!!!

2009年4月4日(Sat) 16:00~22:00
2000yen with 2 drink

@DJ space AL
新宿区歌舞伎町 1 6 13 石原ビルB1
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000697410.html
靖国通りドンキホーテサイド花園神社方面へ セブンイレブン角(あずま通り)左折50m先左側スパの隣 地下

DJs=久保田稔人 / 小野島 大 / TKD / 杉田元一 / 24no /ゾディぽん

80年代後半、ニュー・ウエイヴ/ポスト・パンク専門誌として絶大な支持を受けたミニコミ「NEWSWAVE」の看板イベント「NEWSWAVE NIGHT」。今回はネオ・サイケ、ポジパンのファンから絶大な支持を得た同誌の名物企画”黒コートの部屋”にちなんで、これらのゴスいサウンドを中心にしたニュー・ウエイヴ全般、好き者にはたまらない6時間を提供します!

元『NEWSWAVE』編集長の小野島、”黒コートの部屋”担当の久保田、伝説のDJ=TKDの旧スタッフに加え、CURE,NEW ORDERのライナーやテクノ関連ではゲンイチの名前で有名な杉田元一、ピーター・サヴィルを勝手にライバル視してるグラフィック・デザイナー 24no、ニッチと王道を駆け巡り特集するスペクタクルなイベント=”Spinning Round”主催のゾデイぽんを加えた6人が、重箱のスミをつついたような”誰も知らない泣ける”名曲からフロア熱狂の大ネタまで取り揃えて渾身のプレイを展開します。

不景気な話題ばかりの昨今ですが、バブルに沸いたあの80年代からゾンビのごとく蘇ったこのイベントで一時の享楽に身を投じましょう!!!
皆様のご来場心よりお待ちしております。

 
 先日上梓された本『ライフ・アット・スリッツ』でも取り上げられた幻のイベントNEWSWAVE NIGHTが20年ぶりの復活です!

 知る人ぞ知る下北ZOO第三木曜日の名物パーティー。私が地味にやっていた洋楽ミニコミ「NEWSWAVE」の冠イベントでした。今回は同誌の名物企画のひとつだったネオサイケ連載「黒コートの部屋」の名を冠してやります。

 ネオサイケ、ポジパン中心にニュー・ウエイヴ全般、ポストロックやインダストリアル、シューゲイザーやオルタナティヴなど、ニュー・ウエイヴ精神があるやつもガンガンかかる予定。

 80年代末に下北ZOOに通ってた人、間に合わなかった人も、ぜひいらしてください。

 土曜日の夕方に始まって終電までに終わる高齢者には優しい企画。もちろん翌日は日曜日なので、そのまま往時を懐かしんで飲みに突入してもよし、クラブのハシゴしてもよし。

 ちなみに私は珍しく当日はDJのハシゴになりそう。そっちは詳細が決まり次第また告知します。

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2009.03.12

■今週末はロック夜話!

ケンイシイ日本デビュー15周年企画!
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★「ロック夜話」vol.25
http://onojima.txt-nifty.com/rockyawa/
3月15日(日)20:00~
高円寺・円盤 http://www.enban.org/
チャージ:1000円(1ドリンク付)
ゲスト:ケンイシイ
http://www.kenishii.com/
http://www.myspace.com/70drums
司会:小野島 大(音楽評論家)
●アーティストの愛聴盤を聴きながら、そのアーティストの音楽的背景や創作の秘密に迫るトーク・イベント。
予約者優先入場につき、ご予約をおすすめします。お名前、連絡先等を明記の上、円盤まで。info@enban.org
●ふだんより開演が1時間遅いのでご注意を。

いよいよ今週末です。予約された方はお忘れ無きよう。まだ少し定員までは余裕があるようなので、予約されてない方はお急ぎを。

ご本人から希望があり、カセットテープの音源をプレイする予定らしい。意外なレア音源が聴けるかも???

お待ちしてます!

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2009.02.18

■アホか????

はっぴいえんど:名盤「風街ろまん」出荷・販売停止 鈴木茂容疑者の逮捕で

 ギタリストの鈴木茂容疑者(57)が17日、大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕されたことを受け、18日、鈴木容疑者がかつて所属していたロックバンド「はっぴいえんど」のオリジナルアルバム3作などの販売が停止になった。

 ポニーキャニオンは18日に再発売を予定していたデビュー盤「はっぴいえんど」や「風街ろまん」の出荷、5月20日に発売予定だった「はっぴぃえんどLIVE ONSTAGE」の販売と、楽曲の配信を中止したことを明らかにした。また、キングレコードも3枚目のアルバム「HAPPY END」、「シングルスはっぴいえんど」など4作品を出荷停止。クラウンレコードは鈴木容疑者の個人名義作品のほか、細野さん、松任谷正隆さんらが参加した「ティン・パン・アレー」や、「鈴木茂&ハックルバック」名義の14枚の出荷停止を決めた。


 同じ音楽業界にいる人間として、本当に恥ずかしい。

 メジャーレコード会社にはプライドがないのか?

 レコード会社の唯一最大の財産とは、幾多の先人たちが築き上げてきたカタログ群だとわからないのか?

 先人たちの偉大な遺産への敬意のカケラもない。

 まさに日本の音楽文化の破壊。

 そんなことをする権利は、どこの誰にもありはしない。

 どうせなら、大麻や覚醒剤やコカインやヘロインやLSDの吸引歴のある内外のミュージシャンのレコードは全部出荷停止にしたらどうだ? ビートルズもストーンズも全部。

 売るもんなんかなくなっちまうぜ(笑

 こんなことをしていたら、早晩日本の音楽産業は潰れるだろう。配信の普及なんぞ待つ必要はないよ。

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2009.02.09

■次回ロック夜話:ゲスト決定!

 ついにあの大物が登場!

 詳細は2/16午後以降に、ロック夜話公式サイトにて告知開始! お楽しみに!

 ロック夜話公式サイト:http://onojima.txt-nifty.com/rockyawa/

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2009.02.08

■最近見たライヴ

 最近見たライヴについて、備忘録代わりに記しておきます。

1/27 デヴィッド・バーン@AX

 ウワサ通り、出し惜しみなしのトーキング・ヘッズ大会。声がまったく衰えてない(つうか昔よりはるかに歌がうまくなってる)のもそうだが、3人のダンサーを含めたパフォーマンスが若々しくて刺激的で、単に昔の曲を演奏しましたって風には全然なってない。バーンの前説によれば、今回のツアーはイーノとのプロジェクトの曲を演奏するのがテーマだそうで、だから「リメイン・イン・ライト」までのトーキング・ヘッズの曲が多くなるのは当たり前だが、そのいずれもが古くささや懐かしさなど微塵も感じられないシャープでタイトな演奏になっていた。興奮しましたねえ。「バーニング・ダン・ザ・ハウス」なんかもやったけど、塀の中の岡村ちゃんに聴いて欲しかったなあ。(遠い目)

 ただむかしのバーン(ヘッズ)にはあって、今の彼にはないものもあって。昔のトーキング・ヘッズには、音楽の本質とは直接関係のない塵とか芥とか、いろんな無駄なものがいっぱいくっついていて、その過剰な何かがある種のアクの強さとかまがまがしさとかリクツを超えた勢いとかエネルギーに繋がっていたと思う。それはある種の時代背景、時代の風と言ってもいいけど、今のバーンの音楽からはそうしたものはきれいさっぱりと削ぎ落とされていて、必要最低限の核のみが鳴っている感じなのだ。それが今回の贅肉を排したストイックでタイト、ソリッドな演奏に結実してるわけだけど、その代わり昔にはあった「リクツを超えた何か」は失われている。違う言い方をすると、若さ故に過剰に分泌していた脂が抜けて、ギラついたところがなくなってさっぱりしちゃってる。いわば精進料理化したトーキング・ヘッズ。それが物足りないという思いも、特にライヴ序盤のころは感じたけど、あまりの達者な演奏と熱のこもったパフォーマンス、そしてかっての人を寄せつけない厳しさが消え、いい感じに丸くなっていたバーン自身の本当に楽しげな様子を見て、気にならなくなった。こんなにヘッズの曲やるならヘッズ再結成でいいじゃん、とも思うが、ヘッズだったらこんなに達者な演奏にはならなかったかも。

 まだ今の段階じゃはやすぎるけど、間違いなく今年度のベスト・ライヴ。この壁を越えるのは相当に難しいだろう。たとえていえば「シャイン・ア・ライト」のストーンズぐらいしかないんじゃないか。

 ただ客席の年齢層は相当に高く、若者の姿をほとんど見かけなかったのは、予想していたこととはいえ残念。バーン自身の活動が、今のシーンの流れとまったく接点がないから、若者が興味をもつような回路が皆無なんだよな。こりゃやっぱフジロックに来るしかないんじゃないですかね。

1/29 プライマル・スクリーム@ZEPP東京

 かってのように、実際に見るまでどうだかわからない、というような不安定さ、危うさ(それが魅力だったわけだが)はなくなって、すっかり安定している現状(エクスターミネイターのツアー以降かな)を反映して、安心して楽しめた。とにかくやけくそのように音がでかくて歪んでる。近作アルバムのフォーク・ロックぽかったりカントリー・ロックぽかったりする曲が全部ストゥージズみたいになってたのは笑えた。ま、健在ってところですか。それにしてもあの悪夢の初来日@クアトロを思うと、なんとまあ立派なバンドになったことか。ほんと、こんな長いつきあいになるとは思わなかった。なんだかんだ言って、一番回数多く見ている外タレかもしれん。

 あとで聞いたところによると、前日のライヴに納得がいかなかったらしいボビー先生、この日は終演後もちょーご機嫌だったらしいです。

2/5 プロディジー@AX

 暑いわやかましいわで、とにかくすごかった。

 もう10何年前の初来日は六本木のものすごく小さなクラブでガラガラの状態で見たけど、そのあとは幕張メッセとかフジロックとか、そういう巨大会場でしか見てないので、これぐらいの規模の会場で見るのははじめて。

 とにかくすごい熱気とエネルギーで窒息しそう。新作もファースト以来久々にレイヴ回帰してて最高だったけど、ライヴはそれを軽く陵駕する盛り上がりだった。客の熱狂もハンパない。「Out of Space」とか最高すぎでしたわ。

 間違いなく今まで見たプロディジーでベスト。ペンデュラムとかケミスツとかハドーケンとかいろいろ出てきたけど、格が違いすぎでした。

 ショウケースだったので1時間20分ぐらい。できれば次のライヴもこれぐらいの規模の会場で見たいが、次はおそらくサマソニで千葉マリンあたりですかね。

2/7 ジェフ・ベック@東京国際フォーラム

 前回の来日はリラックスしすぎで、やや演奏が緩んで聞こえたが、今回はリラックスしつつも緩みはまったく感じられない。トーンもフレーズも勢いも鋭くエネルギッシュで、全盛期にヒケをとらぬ、手に汗握る好プレイだった。今回の来日はクラプトンとの対バンもあり、かなり気合い入れてリハを積んできたんじゃないかな。ベースは娘みたいな若い女性。ドラムのVinnie Colaiuta がバカうまでびっくり。

2/7  「達也+勝井presents DARTY HEAT PARTY Vol 1」@六本木スーパーデラックス

 勝井祐二と中村達也が企画するシリーズ・イベント。勝井さん、達也、モリケンなど古いつきあいのミュージシャンが共演するので見逃せなかった。こないだのロック夜話に達也が遊びに来たとき、前日に勝井さんと打ち合わせで深酒したと言ってたけど、このイベントについてだったのかな。
http://www.super-deluxe.com/2009/2/7

 基本的にインプロヴィゼーション大会だが、いつになくロック色が強かった。現在23歳と飛び抜けて若いケンケン(RIZEのベース)の、若さあふれるエネルギッシュなプレイとパフォーマンスに煽られて、勝井も達也もいつにない熱演。若者の熱気に煽られたおっさん連中が張り切りすぎてオーバーヒート、という感じで、大変に面白かった。達也はもちろんだが勝井さんもふだんのクールさをかなぐり捨てての汗だくのプレイで、楽しかったです。もしベースが照ちゃんやタツだったらまったく違う演奏になったはずで、本当にライヴというのは生き物ですね。久々にモリケン・ダンスが見られるかと思って期待していたが、ふつうにプレイしていて拍子抜け(笑)。

 睡眠不足のうえ当日は取材1本にライヴのはしご、移動でめちゃ歩いて疲労困憊だったのだが、最後の最後に元気をもらった。終了後は楽屋に挨拶。珍しくラピスさんにお会いした。さすがに打ち上げには参加せずおとなしく帰宅。

 そういえば達也が「ミュージックマガジン」のブランキー特集について、感謝の意を表してコメントしている。
中村一人旅 No.102
 やった甲斐があった。ライターのひとりとして、素直に嬉しい。なんでも達也は自分で「ミュージックマガジン」を買ったらしい。自分が表紙になってる雑誌を金出して買うってどんな気分なのかと思って本人に訊いたら、さすがに奥さんに買ってきてもらった様子(笑)。

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2009.02.06

■追悼:ラックス・インテリア

 クランプスのフロントマン、ラックス・インテリアが亡くなったらしい。

 ショックだ。

 実は以前クランプスのツアーに同行したことがある。

 というのは微妙にウソで、正確に言えばクランプスの全米ツアーに参加したギターウルフの取材に数日間同行したのだった(そのときの様子は「switch」誌に書き、その後ウルフの単行本に収録された)。

 当時すでにウルフはアメリカツアーといえどヘッドライナー以外ではやらないことになっていたはずだが、大好きなクランプスの前座ならと、喜んで参加したのだ。

 もちろんラックスさんと面識があるわけではないが、何度か間近でライヴを見て、その筋金入りのいかがわしさに圧倒された。

 でも実はそのときより、その後来日して旧オンエアイーストでライヴやったときの方が良かった。

 酔っぱらってるので気の利いたことが書けないけど、いずれにしろ、安らかにお眠りください。

 ありがとうございました。

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2009.01.18

■ロック夜話vol.24 ゲスト決定

◎ 「ロック夜話」vol.24
http://onojima.txt-nifty.com/rockyawa/
@円盤(東京・高円寺)
http://www.enban.org/
2009年1月18日(日)18時半開場 19時開演 
チャージ:1000円(incl. 1 drink)
ゲスト:百々和宏(MO'SOME TONEBENDER)
http://www.mosome.com/enter.html
司会:小野島大(音楽評論家)
*ゲストの愛聴盤を聴きながら、ゲストが自身の音楽史や音楽観を語り尽くすトーク・ライヴ・ショー
●問い合わせは円盤まで。
●予約制。お名前、連絡先等を明記の上、info@enban.orgまで。

 モーサムの呑んだくれ番長モモ君の登場です。事前予約制なのでおはやめに。

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2008.12.23

■ロック夜話のブログを作りました

http://onojima.txt-nifty.com/rockyawa/

 「ロック夜話」開始からもうすぐ丸4年がたとうとしていますが、ようやく公式ブログを作りました。もっとはやく作れば良かったんですが……

 選曲表や当日のレポートなど、充実させていきたいと思います。よろしくお願いします。

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2008.12.17

■恐れ入りました(Shine a Light)

シャイン・ア・ライト

 マーティン・スコセッシの撮ったストーンズの映画。2006年秋にニューヨークのビーコン・シアーでやったライヴを撮影・編集したもの。昨日ようやく見たんですが、これ、すごいですわ。もう、ほんとに圧倒的すぎる。途方もないエネルギーの爆発と持続。もうもどかしいほど月並み過ぎる感想しかわいてこないが、やはりこの人たちは怪物、化け物としか言いようがない。恐れ入りました。

 ストーンズの近年のライヴ・セットはすべてスタジアム・サイズにあわせて組み上げられているし、パフォーマンスもなにもかも、数万とか十数万の客と、それを収容するサイズの会場に見合ったものになっている。だから本来であれば2800人収容というビーコン・シアターは完全にキャパ・オーバー。もともと楽器演奏がうまいというタイプじゃないし、大きく引き延ばした写真が、そばで見ると粒子が荒くて見れたモノじゃないように、アラをさらけ出すんじゃないかと思ったら、まったく逆。スタジアムを覆い尽くし飲み込むストーンズの膨大なエネルギーが、2800人規模の小ホールに凝縮されて、その密度と濃度がとんでもないことになってる。全編息を抜く余裕なんてまったくなくて、その濃さ重さ熱さに窒息死しそう。もともとこういうシチュエイーションでの演奏はふだんより50%ぐらいパワーアップしちゃうタイプだが、それにしてもこのエネルギーは尋常じゃない。

 見所はありすぎるほどたくさんあるが、なんといってもミック・ジャガー御年64歳! もうすごいですよ。全20曲以上を息も切らさず歌いあげるだけじゃなく、とにかく演奏が続いている間は飛んだり跳ねたり踊ったり客を煽ったり、ほんとに一時たりともじっとしていない。ギター・ソロとかやっている間も、ぼんやり突っ立っていたり無造作に歩いたりは絶対ない。客に見られ注目されていることを常に意識して、一瞬も緊張感を緩めることなく動き続け、客の目を楽しませ続けるたぐいまれな芸人根性は、まさにプロの鑑だ。そしてその動きのほれぼれするほどのキレの良さ! プリンスなんかもすごいけど、あれは黒人音楽芸能の継承者としての動き。ミックの場合はまさにロック・ヴォーカリストのカッコ良さを凝縮したような動きで、その鮮やかさと激しさには、改めて惚れ惚れした。2時間半もの間、あれだけ激しく動き回れるのは相当のトレーニングを積んでいる証拠だが、決して筋肉強化してマッチョ化せず、薄い胸とスリムのジーンズの似合うスリムさを保っているのは、ミックなりの「ロックのかっこ良さ」の美学へのこだわりなんだろう。

 ジャック・ホワイト(ホワイト・ストライプス)やクリスティーナ・アギレラ、バディ・ガイなんかとデュエットするが、バディ以外には完全圧勝。まあこういう共演では、古くはライヴ・エイドのデヴィッド・ボウイを例に挙げるまでもなく、異様に燃えて目立ってしまう人なので、若い共演者のエネルギーを吸い取って、さらにバケモノ化している。

 ただしバディ・ガイに関してはミックの負け。そもそもこのじいさん(当時72歳)は若い頃からギターは切れ味抜群だけどヴォーカルは弱いとか言われているわけだが、とんでもないですよ。その声量のとてつもないデカさと声の太さ、存在感。そりゃマディ・ウォーターズやハウリン・ウルフやライトニン・ホプキンス級と比較すれば別だろうが、まだまだ白人のロック小僧なんぞには負けはしないというわけだ。鍛え方も基礎体力ももまったく違う感じ。もちろんギターは最高で、感激したキース・リチャードが、演奏後すぐステージ上で、自分の弾いていたギターをバディにプレゼントしちゃうほど。

 そしてキースさん! もう終始ニコニコと嬉しそうだが、なんといっても見せ場は「ユー・ガット・ザ・シルヴァー」で、ギターを置いてヴォーカルに専念して歌う場面。人前でギターを持たずキースが歌ったことって、これが初めてなんじゃないかな。ちょっと照れくさそうに身をよじって歌う様子が最高にチャーミングだ。

 もちろんキースもチャーリー・ウォッツも、年相応に円熟した境地を見せるわけだが(ロン・ウッドなど、まだ小僧に見える)、枯れてるとかアブラが抜けたという印象はない。全体の印象としては結成45年もたってる人間国宝とは思えない、渋さ知らずのギラギラのテンションだ。若いころのような毒や危険さは薄れたけど、それはロックが置かれている状況の変化でもある。演奏する曲はすべて80年代以前の曲ばかりだが、懐メロめいた後ろ向きなダラダラ感、気持ちの悪い客とのなれ合い感はまったくなく、すべての曲が、スピード感のある完全に現代のロックとしてかっこよく演奏されていたのは驚くべきことだ。完成度の高さとか味わい深さなんてクソクラエ。そう、これこそが、(ヘタクソで猥雑なところも含め)ぼくの知るストーンズなのである。

 率直な印象としては、ストーンズがなによりも一番好きだった中高生のころに完全に戻されてしまった感じ。途方もないエネルギーをもらって、なんだか体中に異様なまでの活力がわいてきて、元気になってしまった。最近のストーンズの大スタジアムでの予定調和なイベント(ライヴというよりは)にはすっかり愛想を尽かしていたけど、さすがにやればできるんだな。スタジアムでは拡散し薄くなってしまったバンドのエネルギーが、ここでは最高濃度に達している。何度かU2(のライヴ)こそが現代ロックの最高値と書いたことがあるけど、この映画を見る限り、全面的に撤回せざるをえない。これは断じて、ぼくがストーンズ世代だからじゃない。およそこの映画を見ない限り、ロックの魅力について語ることなんてできやしないと断言しておく。たぶんDVDでもそのエネルギーは伝わると思うけど、できれば映画館(それも音響設備の良い新しい館)の大画面で見てほしい。いやあ、ほんとうにすごかったわ。おなかいっぱい。トシとって少々カラダにガタがきたって、弱音なんて吐いてる場合じゃないと思い知らされましたよ。元気になるなあ。

 映画館ではモッズの森山に遭遇! いや、面識ないんですが、赤い皮ジャンにスリムのブラック・ジーンズと、まさにロッカーそのものの出で立ちでしたなあ。 

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2008.12.04

■Blankey Jet City

この年末に、ブランキーの旧譜が紙ジャケ再発されるそうで、その告知チラシ用に文章を書きました。全国のレコード店やライヴハウスなどで手に入るはずですが、どういうわけかその文章が「ロフト」が出してるフリーペイパー「ROOFTOP」に、そのまま転載されてます。WEB上では、ここから読めます。

WEB ROOFTOP

 冒頭の文章と、レコード紹介の文が、私が書いたものです。なぜか段落変えの冒頭1マスアケも、一行アケもなく、非常に読みづらくなってますが、気合い入れて書いたのでよろしければ読んでやってください。昔も今も非常に思い入れのあるバンドなので、こういう形でまた関われることになったのは幸せです。

 来年早々には、未発表ライヴやレア音源などを集めた編集盤がEMI、ユニバーサル双方から発売されるそうです。つまりそれがブランキーの「最新盤」になります。非常に楽しみです。

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■ありがとうございました

 遅くなりましたが、11/29の音楽夜噺、ご来場いただいた方はありがとうございました。
 持ち時間は2時間だったけど、20曲もかけたので、すべて2分程度でフェイドアウト。もう少しじっくり曲を聴いてもらえたらよかったんですが、仕方ありませんね。こういう機会を与えてくださった関口さんに感謝。かけた曲はこんなかんじです。

●Brian Jones/Al Yunic Sharbouni Ate "The Pipes of Pan at Joujouka(71)UK
●The Pop Group/Forces Of Opression
"For How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?"(80)UK
●Black Uhuru/ Youth of Eglington"Roots"(81)Jamaica
●Mani Neumeier & Peter Hollinger/
Jalan Jalan to the Temple"Meet the Demon of Bali"(97)EURO
●Nusrat Fateh Ali Khan/Beh Haadh Ramza Dhasdha "Shahbaaz"(90)Asia
●Hassan Hakmoun and Zahar/Bana"Trance"(93)Arab
●Ali Hassan Kuban/Om Sha'ar Asmar Me Daffar"Walk Like a Nubian"(94)Arab
●Sepurtura/Ratamahatta"Roots"(96)Brazil
●Nuyorican Soul/It's Alright, I Feel It!"Nuyorican Soul"(90)NY
●Timmy Regisford/Africa Calling"Africa Calling"(98)NY
●Antibalas Afrobeat Orchestra/Filibuster X"Security"(00)NY
●Manu Chao/Radio Bemba Sound System" 適当にアタマから " (02)Euro
●Zapp Mama/Show Me The Way"Ancestry in Progress"(04)Belgium
●Rachid Taha/Rock The Casbah"Tekitoi"(04)Arab
●The Mars Volta/Asilos Magdalena"Amputechture"(06)
●Burial/Ghost Hardware"Untrue"(07)UK
●M.I.A./Bird Fru"Kala"(07)Asia
●Goma & The Jungle Rhythm Section/Riodidgeneiro"Rhythm & Breath"(07)JPN
●Think Of One/J'etais Jetee "Camping Shaabi"(08)Euro
●Gang Gang Dance/Afoot"Saint Dymphba"(08)NY

 それから年明け早々のロック夜話のゲストも決まってます。みんな大好き、あのバンドのあの男。基本的に酒飲みな人なので、宴会気分で楽しくやれそう。正式発表は来週月曜日(8日)です。今回も事前予約制なので、このブログ及び円盤のHPでチェックの上、おはやめに予約を!

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2008.11.29

■音楽夜噺

(当日まで、このエントリーがトップにきます)

 今月末に、こういうトークイベントに出ます。

「音楽夜噺」第31夜 08年11月29日(土)
ロック・ジャーナリズムとワールド・ミュージック
http://ongakuyobanashi.jp/
論 者:小野島 大 (音楽評論家)
聞き手:関口義人 (「音楽夜噺」主宰)
会 場:東京・目黒
レストラン LUBERO
http://lubero.jp/
目黒駅より徒歩3分
東京都品川区上大崎3丁目5-18
TEL:03-5421-5518
時 間:16:00-18:30(15:30開場)
入場料:
予約¥1,800(1drinkつき)
当日¥2,300(1drinkつき)
ご予約は電話にて受付ています。

20世紀の世界の商業音楽はロックによって支えられて来た、と言っても過言ではありません。しかしロックもそれぞれの国の文化の中で異なる変化や発展を遂げて来た筈です。1980年代後半に世界に登場した「ワールド」な音楽はロックにとってどのような意味を持ち、どういう影響を与え/受けてきたのか。ロック評論の前線に20年以上かかわってこられた小野島大さんをお招きして語っていただきます。
 音楽評論家の関口義人さんが主宰する音楽トーク・イベントで、主にワールド・ミュージック関連のテーマをレコードをかけながらあれこれ語るというもの。過去のゲストを見ても錚々たる面々で、ワールド・ミュージックなど門外漢の私が論者で大丈夫なのかという気もするが、頑張ってみます。関口さんはジプシー音楽関連の素晴らしいご著書などもお持ちで、実際にお会いするのは初めて。楽しみです。

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