2010.02.02

■次回 meet up ゲスト決定!

 先月から始まった「そのつどの新譜をかけまくるイベント」の第2回は来る2/17(水)に開催されますが、ゲストDJが決定しました!

●meet up vol.2
2/17(水)OPEN 19:30 / START 20:00 / CLOSE 23:00
@渋谷Bar Isshee
http://www.bloc.jp/barisshee/
料金:通常バー営業(ワンドリンク+チャージ)
ホストDJ:小野島大 http://onojima.txt-nifty.com/
西廣智一a/k/a“とみぃ” http://www.tmq-web.com/  http://natalie.mu/
ゲストDJ:小出斉 http://www.roller-coaster.jp/

 洋邦を問わずそのつどの新譜を、毎回ゲストを迎えながらかけまくるイベントです。原則として旧譜はかけません(話題のリイ シュー盤などは別)。踊らせることが目的ではないので(もちろん踊ってもOKです)、普段のDJではかけにくいような静かな曲や長尺の曲なども交えてプレ イします。踊るもよし、聞き込むもよし、お酒のBGMでもよし。平日の夜、終電で帰れる時間帯での開催となるので、学校や会社帰りに気軽にどうぞ。

 なんとゲストはミュージックマガジンやレコードコレクターズなどの音楽誌や各ライナーノーツなどでおなじみの小出斉さん。ブルース/R&B/ソウル/ファンクなど、米黒人音楽全般に精通した泣く子も黙る大御所であります。特にブルース関係では発売される国内盤のライナーの半分はこの方が書いてるんじゃないかと思うほど。またブルース・バンド「ローラー・コースター」のギタリスト&ヴォーカリストとしても活躍されています。当日はガッツ溢れるブラック・ミュージックの真髄をたっぷりと聴かせてくれるはず。熱きブルース魂の洗礼を浴びよ!

 小野島・西廣の両名も、小出さんに負けぬよう、かっこいい新譜を多数取りそろえてお待ちしております!お楽しみに!

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2010.01.20

■次回bug IIIは2/12!

 まだもう少し先ですが、次回bugの概要が決まりましたよ。

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●bug III
2/12(金)22時~5時
@Lazy Workers Bar
http://dp43053767.lolipop.jp/lwb/index.html
チャージ無料
DJ:
小野島大
24no
ゲストDJ:
shooter(Vinylism)
 http://www.nostalgicnewlight.com/weblog/
マチュ@Tokyo Experiment   
 http://matyu.jugem.jp/
ハッチΨ

 shooter君、マチュ君は、それぞれ知る人ぞ知る音楽系ブログの主催者。マチュ君のTokyo Experimentは、たぶんテクノへの愛情と知識に関しては日本一と言っていいし、shooter君のジャニーズからヒップホップ、メタル、そしてテクノまでカヴァーする幅広さと目利きの鋭さも定評あるところ。私自身、いろいろな面でおふたりのサイトを参考にさせていただいてます。私も含め、この3人はテクノ系中心のメニューになりそう。マニアックかつディープなプレイに期待です。

 そしてハッチΨちゃんは、ちょっと面白そうなロック系パーティーでは必ずといっていいほどフロアで舞っているダンスフロア・クイーンであります。DJとしてもいろんなパーティーでプレイ中。とにかく華やかで最高にノリがいい人なので、きっと楽しめるはず。

 そんな感じで、DJはいつになく豪華版ですが、パーティー自体はいつも通りゆるーい感じでのんびり、まったりやってます。気軽に遊びに来てね。

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2010.01.18

■ロック夜話:今後について

 昨日のロック夜話、ご来場いただいた方はありがとうございました。告知から開催まで間がなかったんですが、みなさまのおかげで動員もなんとか格好がつき ました。思わぬ飛び入りゲストもあって、盛り上がりましたね。この日のために特別にビデオまで編集してくれたジュネさんには感謝です。司会者及びオーガナ イザーとしては、想定していたものと全然違う内容になってしまい、やや戸惑いもあったんでですが、お客さんは喜んでくれたのでよしとします。

 で、ロック夜話はこの日でちょうど30回目の節目だったんですが、次回は一回お休みをもらおうかと思っています。30回もやって、ちょっとイベ ント自体の方向性、性格付けがやや曖昧になってきたこともありますし、呼べるゲストのネタが切れてきた(笑)こともある。NHK-FMの番組で大友良英さ んとお話ししたことをきっかけに思いつき、円盤店主の田口史人くんとの個人的な関係を頼りに、こちらから持ちかけて実現したイベントですが、それだけで続 けるのもそろそろ無理が出てきた。ここはひとつ、少しブレイクを置いた上で、ゲストのブッキングも含めてもう一度コンセプトを練り直して出直したいと思っ ています。順調なら5月からまた再開の予定です。

 ともあれこれまでゲストで出ていただいたみなさん、来てくださったお客さん、告知等で協力していただいたメディアの方々、そして田口君を始め円盤のスタッフなど、このイベントに関わっていただいたすべての方々に感謝です。再開のおりには、またよろしくお願いします!

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2010.01.13

■本日新イベント「meet up vol.1」開催です!

 いよいよ本日夜に迫って参りました! 洋邦ロックを中心に新譜をかけまくるイベントです。いま選曲をやってるんですが、かけたい曲がたくさんあるうえに、なぜか長い曲が多いので、四苦八苦しております……。過去一ヶ月以内の新譜と、これから出る予定のものからも何曲かかけるつもりです。

■meet up vol.1
1/13(水)OPEN 19:30 / START 20:00 / CLOSE 23:00
会場:渋谷Bar Isshee
http://www.bloc.jp/barisshee/
料金:通常バー営業(ワンドリンク+チャージ)
ホストDJ:小野島大 http://onojima.txt-nifty.com/
西廣智一a/k/a“とみぃ” http://www.tmq-web.com/  http://natalie.mu/
ゲストDJ:播磨秀史(CROSSBEAT) 

time table
20:00 小野島
21::00 播磨
22:00 西廣

ゆっくり、まったりとやりたいと思います。踊っても座ってもお喋りしてもOK。学校、仕事帰りに気楽に遊びにきてください!

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2010.01.06

■meet up vol.1

 いつかこのブログでも書いた、ナタリーの敏腕記者とみぃ君とのイベントの詳細が決まりました!以下とみぃ君のブログよりコピペ。

日時:2010/1/13(水)OPEN 19:30 / START 20:00 / CLOSE 23:00
会場:渋谷Bar Isshee
http://www.bloc.jp/barisshee/
料金:通常バー営業(ワンドリンク+チャージ)
ホストDJ:小野島大 http://onojima.txt-nifty.com/
西廣智一a/k/a“とみぃ” http://www.tmq-web.com/  http://natalie.mu/
ゲストDJ:播磨秀史(CROSSBEAT) 

イベントの内容は、洋邦を問わずそのつどの新譜(ロックおよびその周辺が中心)を、毎回ゲストを迎えながらかけまくるというもの。原則として旧譜はかけません(話題のリイシュー盤などは別)。踊らせることが目的ではないので(もちろん踊ってもOKです)、普段のDJではかけにくいような静かな曲や長尺の曲なども交えてプレイしようと思ってます。平日の夜、終電で帰れる時間帯での開催となるので、学校や会社帰りに気軽に立ち寄ってもらえるといいかもしれません。今後は毎月1回、第2~3水曜あたりに行っていきます。

 ということで、第一回ゲストはクロスビート副編集長の播磨さん。今後も毎月、いろんなライターや編集者などお招きして、話題の新譜などをかけまくりたいと思います。踊っても、座ってじっくり聴いても、BGMにして雑談してもOK。いわゆるレコードコンサート形式ではなくDJなので解説抜きでシームレスで曲は進行しますが、もちろんプレイ中に「これなんですか」と訊いてもらって構いません。「こんなかっこいいレコード出てるなら買わなきゃ!」と思ってもらうのが目的ですから。かかるものは上記の通りですが、かなり幅広く「ロック好きにも聴いてもらいたいもの」と自己規定します。

 とみぃ君も書いてますが、DJイベントというとなんとなく敷居の高さを感じてしまう人にこそ来ていただきたいです。じっくり、長く続けていきたいと思っているので、よろしくお願いします!

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2010.01.03

■次回ロック夜話・ゲスト決定!

●「ロック夜話」vol.30 
http://onojima.txt-nifty.com/rockyawa/
1/17(日)18:30開場 19:00開演
場所:円盤〔高円寺)
http://enban.web.fc2.com/
チャージ:1000円1ドリンク付
ゲスト:Genet(Auto-Mod)
http://genet.jugem.jp/
http://www.auto-mod.com/webdata/index.htm
司会:小野島 大(音楽評論家)
*ゲストの持参した愛聴盤を聞きながら、ゲストの音楽遍歴や創作の背景について聞くトーク・イベントです。
*予約者より先着入場なので、予約をおすすめします。円盤 ozdisc@kf6.so-net.ne.jpまで。氏名、連絡先等を明記してください。
*問い合わせは円盤まで。

 記念すべき第30回のゲストは、おなじみオートモッドのジュネさん。日本のオルタナティヴ・ロックの重鎮であり、さきごろのDRIVE TO 2010でも、現役第一線で戦い続けてきたベテランらしい、凄みのあるプレイで圧倒してくれました。自ら主催するイベント「Tokyo Dark Castle」も好評。さらにここ数年は、ブログ等で、そのおそろしげな(?)なステージでの様子とはうってかわったお茶目で親しみやすい素顔も見せ、さ らにB級グルメの伝道師としても有名なマルチ・アーティストであります。

 非常に気さくで話し好き、しかもサービス精神たっぷりな人なので、きっと楽しいイベントになるでしょう。日本のパンク~インディ史に関する貴重な証言もいっぱい聞けるはず。みなさまの起こしをお待ちしてます。

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2009.12.20

■ありがとうございました。そして新イベント。

◎bug III ご来場ありがとうございました。動員はちょっと厳しかったけど、久々にちゃんとしたハコで、大音量でみんなのプレイを聞けて楽しかったし、いろんな人と交流ができて良かった。

●私はDJ用PCを買い換えて最初のプレイ。当方のミスもあり、トラブル続出。前の出番の★コウキ★君がダムドできれいにしめてくれたのに、こっちの準備が整わず、無理やりひきのばしてもらったりして、迷惑をかけてしまった。申し訳ない>>★コウキ★君。

●その★コウキ★君のプレイはハードなオルタナ系ロックのセットだったけど、もう格が違うとしか言いようがない凄みのあるプレイ。音がバキバキに立っていたし、アガり方も尖り方もハンパではなく、フロアで聞いていて、とてもかなわない、これ以上アゲるのは無理と悟り、ジミ~にBPM115ぐらいのゆるーいテクノでスタート。しかし実質持ち時間40分ほどのプレイでは、盛り上げきれないまま終わってしまい(本来なら2時間ぐらいは必要)、あとで古い友人の北岡に「じらすだけじらしてアゲないのはどういうことだ」と怒られたorz でも地味なクリックとかミニマルとか、大音量になると音の表情が変わるね。気持ちがいい。

●私のあとの杉田元一先生が、じつに味のある気持ちのいいテクノ・アンビエント系セットで、これまたオレにはできないプレイ。さすが元札幌のカリスマDJ。参りました。

●ほかのDJのプレイも充実してたし、いずれまた、こういうチャンとしたハコでやりたいけど、とりあえず次回はラウンジ形式で、2月開催です。24noさんがいつもものLazy Worker's Barを確保してくれました(何日だっけ?)。詳細はまた改めて。

●とりあえず年内のDJはこれで終わり。でも新たな秘密兵器も導入したりして、はやく次をやりたい。ご用命あらばどこでも出向きますので、よろしく~~。

◎翌日はライター講座忘年会。久々にみんなの顔が見られて楽しかった。体調不良であまり飲めず、最後までつきあえなかったのが残念。誕生日プレゼントもありがとう。

◎さて、新年から新しいイベントを始めます。1/13(水)20時~23時@渋谷バー・イッシーhttp://www.bloc.jp/barisshee/で開催決定。パートナーは洋楽サイト<a href="http://www.tmq-web.com/" target="_blank">「とみぃの宮殿」</a>の主催者で、音楽情報サイト「ナタリー」の敏腕記者でもあるとみぃ君です。

●内容は、洋邦を問わずそのつどの新譜(ロックおよびその周辺が中心)をかけまくる、というもの。毎月膨大な数が送られてくるサンプルや、大量購入する輸入盤のたぐいが、ほとんど満足な紹介もできず流れていってしまう現状をなんとかしようと思っていたんですが、このイベントがそのきっかけになるといいなと。踊らせることが目的ではない ので(もちろん踊ってもいいんですが)、ふだんのDJではかけにくいような静かな曲や長尺の曲などもまじえてプレイしようと思ってます。原則として、旧譜 はかけません(話題のリイシュー盤などは別)。平日の夜、終電で帰れる時間帯で開催なので、学校や会社帰りに気軽に立ち寄ってもらえれば。月1回、第2、第3水曜あたりで開催を予定しています。DJは私ととみぃ君、それから毎回ゲストをお招きする予定。詳細は後日また!

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2009.12.18

■bug III Year end Special

ここにはいちいち告知していませんでしたが、渋谷の小さなバーで、隔月でこじんまりとしたパーティーを開催しています。たまたま今回ある事情で、ちゃんとしたダンス・フロアのある感じのいい小バコが格安条件で借りられたので、クリスマス・パーティ/忘年会代わりに、ちょっと盛大にやってみることにしました。

Bug20091218

 

●bug III Year End Special
12/18 (金)22:00~all night
@渋谷 NO STYLE
http://dp43053767.lolipop.jp/ns/index.html
チャージ:2000円1ドリンク付
DJ:小野島 大、24no
Guest DJ:★コウキ★、久保田稔人、TKD、tag、Zodiac、杉田元一、もりしま、ゑ

 いつもDJの顔ぶれやテイストはバラバラですが、今回はDJが多い分、よりはちゃめちゃでなパーティーになるかと。忘年会帰りなどで余裕のある方は、ぜひお立ち寄りを!

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2009.12.14

■ソウル・フラワー・ユニオン@恵比寿リキッドルーム

 先週土曜日(12日)のソウル・フラワ-・ユニオン@リキッドについて。素晴らしいライヴだったが、現状の限界も見えた気がした。、限界というよりは、現状の方向性で行く限りの功罪と言ったほうがいいかもしれない。脂ののりきったバンドの充実した演奏で、最高といえる内容だったとは思う。だがその一方で、どうも微妙な違和感を禁じ得なかった。なぜかといえば、あまりに女性客が少ないのだ。以前彼らのライヴを見たのがいつだったかはっきり覚えていないのだが、そのときと比べて明らかに少ない。女性客が減ったおかげで、会場は異様に男濃度が高い。

 なぜなのか考えたのだが、要は今のソウルフラワーはほとんど100%「男性原理」で動いているからではないか。「男性原理」という言い方がきつすぎるというなら、今の彼らの音楽には、女性たちが入り込むような「余裕」「余白」といったものが少ない、と言ってもいいかもしれない。どこかで彼女たちを許容し、その中で遊ぶことを許してくれるような「甘さ」「弱さ」「スキ」がない。要は今のソウルフラワーはあまりに男性的でありすぎ、立派でありすぎ、強すぎるのである。その男性性とは、ケンカの強さとかマッチョ体格とか不良っぽさなんてことではない。ソウルフラワーの男性性とは、<論理>であったり<正義>であったり<正論>であったりする。

 彼らの音楽には、良くも悪くも、含みが少ない。言っていること、演奏している内容がその表現の大半であって、それ以外の余白、つまり聴き手の想像力を膨らませる余地が、ほかのアーティストに比べかなり少ないと感じる。その「想像力」とはつまり「妄想」でもあって、彼らの音楽は妄想を膨らませたり、妄想の末に誤解してしまうような(そのことを許すような)曖昧さがなく、つねに明快で、直接的で、論理的で、わかりやすい。彼らのようなメッセージ性の強い表現は大なり小なりそうならざるをえないと思うが、それになじめないリスナーもいるだろう。それが女性客が減っていることの原因なのかどうかはわからないけれども、無関係ではないと思う。

 もちろん、そうしたソウルフラワー(主に中川敬)のキャラクターは今に始まったことではない。だから私が痛感するのは、伊丹英子の不在である。彼女の存在は、やはりことのほか大きいと、この夜痛感した。彼女には、中川の強力な「男性性」を中和してなお余りある「女性性」を感じる。別な言い方をすれば、彼女の存在は懐が大きく余白がたくさんある。もちろん上村美保子も素晴らしいアーティストではあるのだが、中川の引力圏内にいるアーティストと感じる。だが伊丹は中川とは違う宇宙があって、それが中川の世界と、時にぶつかりあい時に混じり合うことで、唯一無比のソウルフラワーの音楽ができあがったのだと、今更ながら痛感したのである。

 女性でもないお前になにがわかる、という声もあるだろう。また、女性がそういうもんだと決めつけるお前の態度は女性蔑視だ、という人もいるかもしれない。だが音楽性がさほど以前と変わっていないのに、いやむしろ技術的にも音楽的にも進歩していると言っていいのに、なぜ女性客が減ったのか、私なりに感じた仮説が以上である。もちろん女性客が減り、相対的に男性客の割合が増えること自体は、良くも悪くもない。現在のバンドの方向性がそうだというだけの話で、それを是とするか否かは、好みの問題でしかない。ただ現状のままいけば、ソウルフラワーの音楽は今後大きく広がっていくというより、よりカルティックなものになってしまう可能性がある。中川がそれでよしと思っているのなら、これ以上言うことはないのだけれど。

<追記>
 twitterで、特に最近のソウルフラワーの女性客が減っている印象はない、という意見を複数いただきました。しかし「女性客の減少」は、この論の前提というより、とっかかりだと考えます。つまり「女性客の減少」という減少がなくても、上記の論は成り立つと考えます。

 

<追記・2>

私のtwitterアカウントには、この文章に寄せられた感想などがRTしてあります。ご参考までに。http://twitter.com/dai_onojima

 中川敬にはこの二階堂和美の祝島ライヴの映像を見て欲しい。きっと何か感じるものがあると思う。

http://blog.shimabito.net/?eid=900489

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2009.11.22

■ギターウルフ/電動のメリークリスマス

 珍しく今年の年末はいろいろDJ依頼があって、今週末にも2件あります。

●まず金曜日はこれ。ギターウルフの新作のリリースパーティーでDJをさせていただくことになりました。ロキンローーーーーーーーーーーーーール!!!!!

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●12.04 (Fri)
ギターウルフ 「ジェットサティスファクション 」リリースパーティ
「真夜中ジェット Vol.1 全国ツアー前前夜祭 at 新代田FEVER」

http://www.fever-popo.com/
LIVE:環七スピードキャッツ
http://angel.ap.teacup.com/kannana/
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=plmowRxiO_0
DJ: 小野島大ほか DJウルフ ALL STARS
OPEN 17:30 / START 18:00 (26時ごろ終了予定)
入場無料 (ミニマム1ドリンクチャージ有)

12月23日にオリジナル作品としてはなんと2年11か月ぶりとなるミニアルバム「ジェットサティスファクション」をリリース、そしてそれに先がけて12月6日よりは全国7か所のワンマンツアーを敢行する我らがギターウルフを勝手に盛り上げるため、リリース&ツアー直前のロッキンロールパーティーの開催が決定!
第1回目の今回は、その名も「環七(新代田)FEVER」にて開催!
ライブハウスならではの素晴らしいPAスピーカーにて、出来立てホヤホヤ「ジェットサティスファクション」の全宇宙のどこよりも早い爆音試聴会!をメインにしつつ、当日は同じく「ジェットサティスファクション」のPVの(ほぼ)どこよりも早い上映や、3月23日のシークレットライブの映像の上映などなど、強烈なロッキンロールの音と映像、豊富な種類のドリンク、怪しいダンスに素敵な出会いが待つ興奮の一夜となるはず!?
当日ギターウルフのメンバーの来場、演奏は予定されていないが、ひょっとすると酒を飲みに来るなんてことも!?
(当日は開場から終演まで、DJ陣によるノンストップロッキンロールパーティーですが、??分ごとに「ジェットサティスファクション」(全5曲)ノンストップ爆音タイムとなります。)

 出番の時間はまだ聞いてませんが、23時ごろまでに終わるようにお願いをしておいたので、終電までには終わる予定です。なにをプレイするかは考え中ですが、もちろんウルフを盛り上げるのが目的のイベントですから、場にあわせた選曲になるでしょう。
 新代田フィーバーには行ったことないんですが、なんでも元下北シェルターの人が店長をやっているそうで、とてもいいハコだそう。場所が微妙ですが、入場無料だし、ぜひ気軽に遊びに来てください。

●そして土曜日はこれ。ライター安田理央さんのお誘いです。彼のバンド、モデルプランツが25年の活動に終止符を打ち、このイベントを最後に解散するそうで、このイベントも今年が最後になるらしい。そんな節目の年に呼ばれて光栄です。なんとフライヤーのイラストは江口寿史画伯!

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●12/5(土)・6(日) 
電動のメリークリスマスFINAL 2DAYS!!
http://denmeri.vox.com/
池袋 LIVE INN ROSA
http://www.live-inn-rosa.com/index.html
OPEN/START 16:00/16:30
ADV/DOOR \3000/\3500(1D別)
2DAYS通し券 \5000(連日1D別)
※LAWSONTICKET→Lコード:75171 / http://l-tike.com/
※通し券予約はROSA受付のみ
LIVE INN ROSA 03-5956-3463 / info@live-inn-rosa.com
12/5(土)出演
◆モデルプランツ/ヒカシュー/木魚/中山貴史 with LABSiCK Man-Machine ReMiX/アーバンギャルド/征露丸X/山本直樹/nipponia electronica
DJ:小野島大/タチザキユウジ

 全体にテクノ・ポップとかニュー・ウエイヴ色が強いイベントなんで、おそらく選曲もそういう方向で。基本的にバンド出演の幕間の転換にプレイする形になるかと。以前も一回プレイさせてもらってるんですが、とにかく盛りだくさんで楽しいイベント。絶対有意義な時間を過ごせますよ。

 両方来てくれた人はビールおごりますよ! お待ちしてます!

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■AT-FIELD,ポリシックス、エレグラ

 11/20 「AT-FIELD」 
 おいでいただいた方はありがとうございました。アットホームで楽しいイベントでした。私は1時間半ぐらいのセットでしたが、好きにやらせてもらいました。小箱とはいえちゃんとしたダンス・フロアのあるクラブで、これぐらいの長時間のダンス・セットをやるのは久しぶりだったけど、とても楽しかった。例によっていきあたりばったり、その場のノリで曲を決めていったので、事前にぼんやり考えていたものとは全然違う流れになってしまったんだけど、まあそれはそれでOK。できればあと30分ぐらいあればよかったかな。声をかけてくれたゆかこさんとしょーこさん、そしてマチュさんありがとう。

 11/21 ポリシックス→エレグラ。
 クルマにて移動。ポリの終盤の盛り上がりがすごすぎでワロタ。ハヤシ君はサービス精神ありすぎです。男の客がすごく増えていたのが印象的で、商売的に言ったらどうかという気もするが、おおむねバンドは良い方向に向かっているようでした。会場で会った知人を乗せ幕張へ。
 エレグラは、外れのアクトがなく、どれも楽しめました。会場や運営、客のマナー等は問題あったけど、まあエレグラは毎年あんなものじゃないでしょうか。ちなみにオレ的ベストはこんな感じでしょうか。
1)フライングロータス 2)ハドソン・モホーク 3)クラーク 4)クリス・カニンガム 5)!!! 6)ウエザオール 7)バトルス
 LFOやdot/ioやフミヤはちょっとしか見てないので評価はパス。

 そして今晩はリキッドルームでオーブです。これで3日続けてオールナイト。来週末にもいろいろイベントがあります。体調管理をちゃんとせねば・・・

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2009.11.15

■AT-FIELD

あしたはロック夜話ですが、来週の末にはこんなパーティーで回すことになりました。

Web_2

●2009/11/20(Fri)
AT-FIELD
@渋谷EFFECT
http://shibuya-effect.com/
OPEN/21:00-All Night
ENTRANCE FEE at DOOR : 1,500Yen/1D
With Flyer : 1,000Yen/1D
(ディスカウント希望の方はご連絡下さい)
Guest DJs:
◇小野島大 (bug III)
◇小林弘幸(freeformfreakout)
DJs:
◇Condom aka マチュ
(Tokyo Experiment)
◇全玉 aka しょーこ
◇下川カユコ aka なかがわ
Back 2 Back:
なかがわ×しょーこ
(下川+全玉)
Condom2Condom
and more...

~AT-FIELDとは・・・~
2010年を目前にした日本、
他人との関わり合いを避ける人々、
草食系と呼ばれる人々を サードインパクトより救済すべく立ち上がった、
さわやかDJたちのサバト。
色取り取りの音、鮮やかなる狂宴、ジャンルレスな空間。
ネクストディケイドに向けてまたひとつ歴史が始まる。

 bug IIIやNEWSWAVE NIGHTにも時々遊びにきてくれる夜遊び好きのおふたり、しょーこさんと中川さんのお招きで、回します。ここのところNEW WAVEなどロックDJが続いたので、たぶんPC持ち込んでテクノ中心のダンスセットにしようかと。渋谷エフェクトはダンスフロアのあるちゃんとしたクラブ(o-eastの近くの雰囲気のいい小箱です)なので、みんな踊りに来てください。小林さんみたいな専門家と並ぶにはお恥ずかしいスキルしかありませんが……。ときとき覗いて参考にさせてもらってるテクノ・サイト「TOKYO EXPERIMENT」のマチュさんのプレイも楽しみ。オーソドックスなデトロイト・セットらしいので、盛り上がりそう。全体にテクノ寄りのパーティーになるのかな? エレグラの前日ですが、チャージも安いので、ぜひ!

 ちなみにDJ紹介↓

DJ紹介:

◇小野島大
音楽評論家。NEW WAVE系パーティー「NEWSWAVE NIGHT」、ジャンルレス系パーティー「bug III」(渋谷Lazy Worker's Bar)「Bring the Noise」(三軒茶屋DUNE)などでレジデントDJをつとめる。

◇小林弘幸
90年代初頭より下北沢SLITS、新宿LIQUIDROOMなどでのパーティー"freeformfreakout"主宰、オーガナイザーチームのAregista所属。シュガープラントや、ASA-CHANG&巡礼、スマーフ男組、ムードマン、ギターウルフ、DMBQ等々の制作、映画ピンポンをはじめ劇中音楽のセレクションなどを二見裕志とともに手掛ける。

◇Condom aka マチュ
音楽とお酒とカレーと温泉と女性を愛し、ブログ「Tokyo Experiment」でテクノやハウス等のレビューをちまちま更新しているマメな人。デトロイトテクノが特に好き。音楽を求めてUniverse 2 Universeを続けるセンチメンタルトラベラー。
そしてこの度ついに脱•Dj童貞!
彼の雄々しい初プレイをどうぞご堪能下さい。
"Tokyo Experiment"
http://matyu.jugem.jp/

◇全玉 a.k.a しょーこ
AT-FIELD発起人。 サブカル一児の母。(婚活中)
長年培ってきた中古レコード/CDのディギング・アビリティーを活かしたDjは音楽評論家をも唸らせるとか唸らせられないとか。ニューウェーブ、バレアリックな選曲でフロアを困惑の渦に付きおとす。ふだんはレコード会社某aで営業している。MakeUp...&Fantasyな中央林間生まれ。

◇下川カユコ aka 中川ユカコ
AT-FIELD主宰。
ロック~パンク~テクノ~ハウス等の洗礼を夜遊びと共に10年間以上浴び続けている妙齢女子。CDJ等の機材を持っていないのにもっぱらハウステクノを回す無茶な人。ゲンイチに弟子入りしたらしい。いつもは某○○○○ミュージックにて販促物を作っている。過去になぜか占い師にスカウトされた経験がある。
未だ実家暮らし。

 これから年末にかけて、電メリ、bug IIIなどDJ機会が多くなりそう。そのつどご案内します。来年はそろそろブリノイかな? うるさいロックをかける平日イベントなんかも考えてます。ではでは、よろしく! お待ちしてます!

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2009.11.13

■DRIVE TO 2010終了!/ 日曜日はロック夜話

 DRIVE TO 2010終了! みなさんありがとうございました
 延々30日間のお祭り。長丁場ゆえ、最後はスタッフ全員息も絶え絶えで、体調崩す者が続出。スタッフの平均年齢は40歳を軽く超える年寄り集団ゆえ、仕方ないですね。終わって寂しいような、ホッとしたような。これでもう、当分新宿に行く用事はない・・・

 さて、気を取り直して、今週末はロック夜話。

ロック夜話・第29回
http://onojima.txt-nifty.com/rockyawa/
「知られざる自主制作盤のディープな世界」
11月15日(日)19:00~
高円寺・円盤 http://enban.web.fc2.com/
チャージ:1000円(1ドリンク付)
出演:小野島 大(音楽評論家)×田口史人(円盤店主)
●問い合わせは円盤まで。 ozdisc@kf6.so-net.ne.jp

パンク/ニュー・ウエイヴ以前にも多数存在したロック系自主制作盤の知られざる世界について、その道の研究家である円盤店主の田口史人さんに、いろいろお話をお聞きします。通常インディーズといえば、ゴジラ・レコードを始めとするパンク系レーベルがその嚆矢のようにとらえられがちですが、実はそれ以前にもロック系のインディーズは多数存在していて、おもしろいものもたくさんある。またパンク系以降でも、その後再発もされず再評価もされない傑作・名作・迷作はたくさん存在する。田口さん秘蔵のコレクションを聴きながら、その迷宮的世界を探ろうというものです。

全然動員が読めない・・・というかかなり不安なんですが、せめて席が埋まるぐらいは入ってくれるとありがたいなあと。内容はきっとかなり面白いと思うので、期待してくれていいですよ。

 その後はこんなパーティーに出ます。

2009/11/20(Fri)
AT-FIELD
@渋谷EFFECT
http://shibuya-effect.com/
OPEN/21:00-All Night
GENRE:NEW WAVE,TECHNO,HOUSE,ROCK etc...
ENTRANCE FEE at DOOR : 1,500Yen/1D
With Flyer : 1,000Yen/1D
Special Thanks Guest DJs:
小野島大 (bug III)
◇小林弘幸(freeformfreakout)
DJs:
◇Condom aka マチュ
(Tokyo Experiment)
◇全玉 aka しょーこ
◇下川カユコ aka なかがわ
Back 2 Back:
なかがわ×しょーこ
(下川+全玉)
Condom2Condom
and more...

なんかすごく面白そうなパーティーですよ。詳細は改めて。

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2009.11.10

■次回ロック夜話!

NEWSWAVE NIGHT、ありがとうございました! もろもろご報告はあとで。

次回ロック夜話、いつのまにか今週末に迫ってます! 今回はミュージシャンがゲストではありません。

ロック夜話・第29回
http://onojima.txt-nifty.com/rockyawa/
11月15日(日)19:00~
高円寺・円盤 http://enban.web.fc2.com/
チャージ:1000円(1ドリンク付)
出演:小野島 大(音楽評論家)×田口史人(円盤店主)
「知られざる自主制作盤のディープな世界」
●問い合わせは円盤まで。 ozdisc@kf6.so-net.ne.jp


 どういう内容かというと、パンク/ニュー・ウエイヴ以前にも多数存在したロック系自主制作盤の知られざる世界について、その道の研究家である円盤店主の田口史人さんに、いろいろお話をお聞きするというもの。通常インディーズといえば、ゴジラ・レコードを始めとするパンク系レーベルがその嚆矢のようにとらえられがちですが、実はそれ以前にもロック系のインディーズは多数存在していて、おもしろいものもたくさんある。またパンク系以降でも、その後再発もされず再評価もされない傑作・名作・迷作はたくさん存在する。田口さん秘蔵のコレクションを聴きながら、その迷宮的世界を探ろうというものです。

 マニアックなお話しになりそうですが、きっと面白い内容になりますよ。

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2009.10.30

■DRIVE TO 2010:NEWSWAVE NIGHT!

 昨日のロフトにご来場いただいた方々、ありがとうございました。超満員とは行かないまでも、なんとか格好がつく程度にはお客さんも入ってくれたし、演奏はどれも最高だった。バッファローはぼくが今まで見た彼らのライヴのなかでも最上位に位置するほどの出来だったと思う。ZAKさんの神業的PAも圧巻で、ロフトであれだけ音のいいライヴは初めて。ご本人は新しく導入されたデジタル卓が使いづらかったらしいが、まるでそんなハンデは感じさせなかった。曽我部さんのポジティヴでパワフルなエネルギーにも圧倒されたし、ミトさんアメツブさん、VJの筒井さんの作り出す幻想的な音空間は本当に素晴らしかった。自画自賛するなら、DRIVE TO 2010の30日間のプログラムのなかでも、ミトさんたちの試みはもっとも実験的で意欲的なものだったし、成功もしていたと思う。みなさん、本当にお疲れさまでした。

 さて、次はいよいよ「NEWSWAVE NIGHT」です。

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NEWSWAVE Night '09 DRIVE to 2010 Special
11/7(土)24時~
@新宿ロフト バースペース
チャージ:2000円2ドリンク付
DJs:小野島大/24no/TKD/ゾディぽん/久保田稔人
Guest DJ : 大貫憲章

 こちらは気楽に、いつもの感じで楽しんでやりたいと思います。ニュー・ウエイヴ好きならぜひ、気軽に遊びにきてください。

 

 それから、ジュネさんもブログに書いてますが、「DRIVE TO 2010」最終日11/11のライヴ・フロアのほうでDJをやることになりました。ジュネさんから「79年のロンドンの音楽」とリクエストがあったので、そのへんの感じで。「NEWSWAVE NIGHT」とは違う選曲にするつもりです。ヘタな選曲だとジュネさんに東京湾に沈められるらしいので(笑)、気合い入れてがんばります。

★11月11日(水)新宿ロフト
リザード、オート・モッド DJ:小野島 大
<BAR STAGE>髑髏海月、グーニーズ(ゲスト:ブラボー小松)

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2009.10.27

■いよいよ今週木曜日です

 最近DRIVE TO 2010の話題しか書いてませんが、まあ滅多にないことなので、なにとぞおつきあいいただければ。

 いよいよ30日間に渡るイベントも後半に突入してますが、今週木曜は私が担当するこの日。

10/29(木)DRIVE TO 2010 @新宿ロフト

開場:18時 開演:BAR STAGE 18時半 LIVE FLOOR 19時半

<LIVE FLOOR>
バッファロー・ドーター
http://www.buffalodaughter.com/
曽我部恵一バンド
http://www.sokabekeiichi.com/

<BAR STAGE>mito (from Clammbon) presents 『Erosionize vol.1』 @ LOFT
mito
http://www.clammbon.com/
Ametsub
http://www.myspace.com/ametsub3110

前売り 3,000円 / 当日 3,500円
P:333-172 L:79970
ネット予約:http://form1.fc2.com/form/?id=462495
問い合わせ:新宿ロフト:http://www.loft-prj.co.jp/

 当日のタイムスケジュールは、いまのところ以下の通り(変更もありえます)。

<LIVE FLOOR>
19時半~20時半 曽我部恵一BAND
20時45分~21時45分 バッファロー・ドーター

<BAR STAGE>
18時半~21時半 mito,Ametsub

 ライヴ・フロアの2バンドは、いまやアブラの乗り切った人たち。猛烈な勢いでリリースとライヴを重ねているソカバンの絶好調ぶりはここで言うまでもないでしょう。当日はポジティヴでハッピーなパワーをもらえることは確実。そしてバッファローは現在新作の録音中だそうで、新曲も聴けるかも。東京周辺では年内最後のライヴだそうで、お見逃しなく。いつ見ても目新しい試みをやって驚かせてくれる人たちなので、楽しみです。

 そしてバー・ステージ。 ナタリーにこんな記事が出ました。これだとミトさんは1時間しかライヴをやらないみたいに読めますが、実際は18時半から3時間に渡ってやる予定です。

 私が書いたリハーサル潜入レポート。とんでもない誤植(タイプミス)を発見して青くなってますが……

 そんなわけで、当日は絶対面白いイベントになることは保証します。つとめている方にも優しく、ライヴフロアの開演時間も遅くしました。ぜひぜひみなさまお誘い合わせの上、29日(木)は新宿ロフトへ!

 なおメディア関係者及び音楽関係者の方は、ゲスト枠も用意しています。メールください。

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2009.10.22

■DRIVE TO 2010 :素晴らしいライヴ評

 友人の大坪ケムタ君が、先日のポリッシックス@DRIVE TO 2010について、こんなライヴ評があることを教えてくれました。

NICE AGEな2009年に、とっつきやすくないPOLYSICS

 書いたのは元週刊プロレスの記者さんらしいですが、素晴らしい内容です。ここまで的確で、かつポリへの愛情と理解のある文章には滅多にお目にかかれません。ちゃんとメンバー本人や周辺に取材もされているようで、説得力大です。正直な話、私にも書けないかも。イベント主催者としては感謝感謝。ライターとしては嫉妬、であります。

 ぜひご一読を。

(追記)その後いろいろ教えてもらいましたが、プロレス・ジャーナリズムではつとに知られた名物記者の方らしいです。これぐらい書けて当然、ということですね。

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2009.10.21

■DRIVE TO 2010 :mito/Ametsubのリハーサルに潜入!

 さて、DRIVE TO 2010。10/29はバッファロー・ドーターと曽我部恵一BANDという、アブラののりきった実力派2バンドの激突となるわけですが、同日のBar Stageでは、「mito (from Clammbon) presents 『Erosionize vol.1』 @ LOFT」と題し、クラムボンのmitoさんと、新進気鋭のエレクトロニカ・アーティストのAmetsubさんが、音楽と映像、そして照明が織りなすファンタジックな音空間を演出し、ロフトのバー・スペースを別空間に変えてしまおうという意欲的かつ実感的なパフォーマンスが予定されています。

 前代未聞の新しい試みゆえ、当日になるまでいったいどんなことになるのか、スタッフである私にも見当がつかないわけですが、先日、都内某所でおこなわれたmitoさんとAmetsubさんのリハーサルに潜入してきました。

 この日は映像抜きの音楽のみのリハーサルだったわけですが、そのあまりに心地よくファンタスティックな音の渦に陶然! Ametsubさんの Macを中心としたセットと、mitoさんの操るテノリオンという比較的シンプルな構成ながら、めくるめく電子音が、ときには激しく盛り上がり、ときには静かに潜りながら、生き物のようにうねり、流れ、空間を満たしていく。夢見るような美しい音響工作は、永遠に続くようにも、またアッという間に終わってしまったようにも思えました。あとで演奏時間を確認すると、ノンストップでなんと1時間10分にも及んだらしいんですが、そんな時間経過を感じさせない、本当に素晴らしいひとときでした。これで両者初顔合わせ、しかもまったく事前の取り決めのない完全インプロヴィゼーションだというんだから、驚きです。まるでマニュエル・ゲッチングかジ・オーブかという、あまりにオーガニックで劇的な音響空間。これにVJの筒井真佐人さんによる映像が加わると、とんでもなくすごいことになりそう。

 この日の演奏は録音されており、これをもとにVJが構想を練り、イメージを膨らませ、さまざまな仕込みを経て、さらにリハーサルを重ね、ライヴ当日となるわけです。当日は「LOFTのBarカウンターを30m強のMIDIケーブル一本のみで繋いで、お互いフロアの端と端で目線も合わせずセッションする予定。視覚効果は6台あるプロジェクターとVJ、あと僕のTENORI-ONのみ。場内は基本映像の光のみで演出という超ミニマル Set」(mitoのtwitterより)で展開されます。あの見慣れたロフトのバースペースが、いったいどんな風に変わっていくのか? これはもう、絶対に見逃せませんね。

リハーサルの手応えを伝えるmitoさんのTwitter
http://twitpic.com/m0aqy
ライヴ当日はこんな感じで進行する予定(mitoさんのTwitter)
http://twitter.com/micromicrophone/status/4964946005
こんな感じの音になります(録音していたリハのセッションをみんなで聞いているところ)
youtube http://www.youtube.com/watch?v=ypgPqDqY1bM

 なおライヴ当日は、Live Floorが7時30分開演、Bar Stageはそれに先駆け18時半の開演となります。

10/29(木)@新宿ロフト
開場:18時 開演:BAR STAGE 18時半 LIVE FLOOR 19時半

<LIVE FLOOR>
バッファロードーター、曽我部惠一バンド

<BAR STAGE>
mito、Ametsub

前売り 3,000円 / 当日 3,500円
P:333-172 L:79970
ネット予約:http://form1.fc2.com/form/?id=462495
問い合わせ:新宿ロフト:http://www.loft-prj.co.jp/

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■DRIVE TO 2010:ありがとうございました

昨日のDRIVE TO 2010@新宿ロフト、ご来場いただいた方はありがとうございました。

 お客さんは一杯入ったし、バンドの演奏はどれも良くて、みな満足。いい夜でした。

 ポリはハヤシ君本人が事前に予告していた通り、徹底してソリッドでハードなライヴでした。現在アルバムのツアー中ですが、そのセットリストからがらりとメニューを変えたDRIVE TO 2010仕様。久々にやる曲も多く、なかにはドラムのヤノ君が加入してから初めてやる曲もあったらしい。メンバーの気合いの入れ方もハンパではなかったようで、本編は短めのMCが一回入っただけのほぼノンストップ、ふだんならおなじみの挨拶「トイス!」など、お客さんとの交歓モードも交えて、もう少しゆるい場面もあるんですが、この日はそれも一切なし。徹底して辛口でオルタナティヴで終始緊張感たっぷり。ポリの底力、すごみを感じた70分でした。たぶんこういうポリは、ほかでは見られないんじゃないかな。見逃した人、本当に残念でした。

ハヤシ君の感想

 そして初期PILみたいなメタリックで緊迫感あふれるオルタナティヴな演奏を聞かせてくれたヨルズ・イン・ザ・スカイがまた最高でした。ヴォーカルには不気味なカリスマ性があるし、演奏も鋭い。彼らを主役とするようなイベントをやってみたい、と思わせるほどでした。近々出るアルバムも素晴らしい出来です。

 バーステージに出たバンドも、それぞれ良くて、イベントとしての密度、質の高さという点でも、滅多にない夜だったんじゃないでしょうか。

 さて、次の私の担当日は10/29。これに関しては、また別途書きます。

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2009.10.19

■DRIVE TO 2010:やっぱり面白い

 「DRIVE TO 2010」絶賛開催中です。毎日は無理なので、3日に2回ぐらいのペースで新宿ロフトに通っていますが、飽きないですねえ。うちから新宿はけっこう遠い、というか乗り替えが多く面倒臭いうえに、帰りは深夜なので疲れもたまるんですが、それを吹き飛ばすぐらいライヴの現場は面白い。いろんな発見がありますが、やっぱりイベントとしては原爆スター階段の日は面白かった。たぶんお客さんも、この日が一番入ってたんじゃないかな。

 さて、あしたの公演もそれに劣らぬ刺激たっぷりの太鼓判です。いまのポリは本当にヤバイよ!

「Real Tokyo New Wave OF New Wave '09」

10/20(火)新宿ロフト
開場18時 開演19時

POLYSICS、YOLZ IN THE SKY

<BAR STAGE>
ビル、LOWBORN SOUNDSYSTEM、雷ごろジョン、デラシネ、My Toys Are Broken Girls

前売り 3,000円 / 当日 3,500円
P:333-153 L:79899

http://www.driveto2010.com/
問合せ:新宿LOFT 03-5272-0382

 ポリは現在ニュー・アルバムのツアー中ですが、東京でのライヴは11/21まで予定がないので、いちはやく見たいなら、あしたのロフトしかありません。しかも通常のツアーとは違う、「DRIVE TO 2010」向けの、「ソリッドでハードで変態な曲を中心」とした特別メニューで挑むと、ハヤシ君も言明しているので、絶対見逃せないところ。

 もしかして、いまだにポリを「子供っぽいイメージのテクノ・ポップ・バンド」という認識で捉えている人もいるかもしれませんが、いまのポリは本当にすごいことになってますよ。新作『アブソルート・ポリシックス』は、フィータスやミニストリーなどインダストリアルから受けた影響をポリ流のポップ・センスで料理した、とんでもない大傑作です。ピリピリした刺激、燃えたぎる衝動、常軌を逸したパワーとエネルギーの放出、奇想天外なアイディアの数々。すさまじい密度と速度で突っ走る全14曲。ヤバイヤバイこれはヤバイとつぶやきっぱなしの35分55秒です。「ノイバウテンがグラインドコアになったみたいな(でもヴォーカルはDEVO」「イヌ(町田町蔵)がインダストリアルやってるみたいな」、そんなキレキレの楽曲が満載なのです。そんな大傑作を引っさげてのツアーは過去最大の反響を巻き起こしているわけですが、そこからさらに尖った特別メニューでやるというのですから、これは絶対見逃せないところ。

 そして共演のヨルズ・イン・ザ・スカイも、めちゃくちゃ尖った面白いバンドです!もうすぐ発売の新作は最高!

 当日券あります。あしたはロフトでお待ちしてます!

 なお関係者の方でぜひ見たいという方は小野島あてメールください。

追伸:ポリのブログで、カヨちゃんがこんなことを書いてます。
http://blog.excite.co.jp/polysicsblog/12679101/

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