11/09/2004

Hardfloor

96年5月の来日時のインタビュー。ミュージックマガジンの記事の完全版。

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11/02/2004

DAF

 03年のWIREで来日したときのインタビュー。ミュージックマガジン掲載。

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Wire

04年初頭に来日したワイアーのインタビュー。THE DIG掲載。

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11/01/2004

Patti Smith (3)

  新作『トランピン』発表にともなうインタビュー。04年4月7日ニューヨークにて。ミュージックマガジン掲載分。『ドール』掲載分と併せてご覧ください

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Patti Smith (2)

  新作『トランピン』発表にともなうインタビュー。04年4月7日ニューヨークにて。『ドール』掲載分。ミュージックマガジン掲載分と併せてご覧ください。

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Robert Fripp (King Crimson)

 キング・クリムズンの総帥ロバート・フリップのインタヴューである。92年3月、デヴィッド・シルヴィアンとのコラボレーション・ライヴで来日したときのもので、ぼくにとっては長年のアイドルとの歴史的初対面(?)だった。
 ちょうどキング・クリムズンがリスタートするというニュースが流れていたころだったので、その話題が中心になっている。
 このインタヴューの見所は、話の中身もさることながら、頭脳明晰にして百戦錬磨、老獪にして茶目っ気たっぷりなフリップ翁と、アタマの悪いワンフ・ライターの珍問答にある。せいぜい笑って読んでいただければ幸いである。通訳は河原雅子さん。
 なおこの2年後にもう一度フリップにインタヴューする機会があったが、残念ながらぼくのことなどすっかり忘れていた。当然といえば当然だが、ちょっとがっかりしました。

(1992年雑誌『宝島』のインタヴュー記事の完全版)

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Lou Reed

 ご存じ尊大大王ルー・リード様のインタヴューである。96年9月某日(詳しい日は忘れた)、場所は帝国ホテル(だったと思う)。取材が正式に決まったのは、取材のわずか2時間前、そのうえ時間はたった20分しか与えられないという最悪の条件だった。おまけに前回の来日時に<インタヴュワーは2人だけ、それぞれ時間は上限が30分で、つまらなければその場で即打ちきり>などという、身も凍るような恐ろしい条件で取材に応じたという話を先に聞いていたから、期待や喜びよりも不安の方がはるかに大きかった。さらにクルマで向かったら渋滞に巻き込まれて指定の時間に遅刻してしまうという大失態までやらかしてしまったのである。幸いにも前のインタヴューが押していたので事なきを得たが、いま振り返っても身も毛がよだつ思いであった。
 
 ところが実際に取材に臨んでみれば、よく喋ること喋ること。インタヴュー終了後、同席した編集者と、ありゃー単なる話し好きのオヤジなんじゃないかと話したのをよく覚えている。気むずかしくて無口でコワモテの芸術家、というパブリック・イメージは、見事に覆された。思ったほど大柄ではなく、顔に深く深く刻み込まれたシワのせいか、さほど威圧感も感じなかったのである。まぁ、最後になって唐突にインタヴューを打ち切ったのは、いかにもルー・リードらしいと言えばらしかったけどね。結局取材時間は予定を大幅にオーバーして、1時間近くに及んだ。

 それにしても、バイノーラル録音のくだりで熱弁を振るいだしたときには、このまま取材時間が終わってしまったらどうしようとヒヤヒヤものであった。通訳は丸山京子さん。


(クロスビート96年11月号所載のインタヴューの完全版)

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Mark Stewart (2)

 前回の取材から2年半、2度目の対面となったマークだが、前回とあまりに話した印象が異なるので驚いた。理由は本文を読めばわかるが、つまんないオヤジ・ギャグを飛ばしてひとりで笑う姿には、ポスト・パンクの革命児の面影はゼロだった。

 インタヴュー中、いろいろ壮大な構想を述べているが、現在までのところ実現したという話は聞かない。それどころか、まともなオリジナル・アルバムも出ていない。いったい彼はどのように生計を立てているのだろうか? 謎である。ブルース・スミス指摘の「マーク=中産階級の金持ちのおぼっちゃん説」が真剣味を持って語られるゆえんである。

(クロスビート96年11月号所載)

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Mark Stewart (1)

 ザ・ポップ・グループの登場は、70年代末~80年代初頭のポスト・パンク期においてもっとも衝撃的な事件だった。そしてヴォーカリストであったマーク・スチュワートは、バンド解散後もレゲエ/ダブ、ファンク、ヒップホップ、テクノなど常に次代のビートと音楽メソッドを予見し続けた。プロデューサー/エンジニアのエイドリアン・シャーウッドとの気の遠くなるようなスタジオ作業の果てに産み落とされた80年代の諸作は、ロックの表現領域を大きく広げると同時に、パンクの成熟化のひとつの理想型を示すものだったと言える。言ってみれば、80年代以降のイギリスで、真の意味でのパンク・スピリットを持ち続けたアーティストは、マーク・スチュワートだけだったのだ。

 このインタヴューは93年5月23日、初来日公演の合間におこなわれた。4枚目のアルバム『メタトロン』発表後のライヴだったが、ちょうどマークはテクノに急激に傾斜しつつあるときで、ライヴは期待にたがわぬすさまじいテンションだったものの、過渡期らしい混乱もかぎ取れるものだった。彼がテクノを完全に消化しきった新境地を開拓するのは、この2年半後に出た新作『コントロール・データ』を待たねばならない。

 ぼくはといえば長年自分にとって大きな存在であり続けた男との初対面でもあり、えらく緊張したことを覚えている。しかもまだテクノに対してほとんど関心がなかった時期で、マークが熱心に語ってくれるテクノ・アーティストたちの名もさっぱりわからないという有様だった。それも含め、いかにも甘いインタヴューぶりで、自分の未熟さが恥ずかしい。

 この2年半後に彼は再び来日し、またぼくは彼にインタヴューすることができた。そして2度目の対面となったぼくを、マーク氏はよく覚えていてくれていたのだが、それには明確な理由があった。つまり……ひとまず、インタヴュー第一回をじっくりお楽しみください。

(ミュージックマガジン93年7月号所載のインタヴューの完全版)

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Patti Smith (1)

 96年にアルバム『ゴーン・アゲイン』で復活したパティ・スミスに、日本人ジャーナリストを代表してロンドンで取材することができたのは、ぼくの音楽ジャーナリスト人生で最大のエポックのひとつだったと言っていい。プレス・カンファレンスでのアコースティック・ライヴ、記者会見、そして単独インタヴューと、どれもが鮮明に記憶に残っている。そのときの様子はクロスビート96年6月号に書いた。

 とりわけ印象的だったのはやはり単独会見。たった25分という制限のなか、通訳さんと相談して、質問だけ訳してもらい、パティの答えは訳なしでいくことにした。自慢じゃないが英語力にはまったく自信がなく、とてつもなく不安だったことをよく覚えているが、やはり人間、死ぬ気になればなんでもできるもので、パティの喋る内容の7割ぐらいはその場で理解できたと思う。そんな経験はあとにも先にもこのときだけだ。取材時間は結局40分ぐらいに及んだと思う。

 取材終了後、パティを表紙巻頭特集したNEWSWAVEも直接本人に渡し、なんだか自分の人生に一区切りついたような気がしたものである。

 その年の末パティの初来日が決定、ぼくは招聘元のスマッシュから依頼を受け、コンサート・パンフを作ることになった。ところが土壇場になってパティ側からNGを食らい、パンフの発売は中止になってしまった。年末進行の修羅場のなかなんとか校了し、あとは印刷を待つだけという状態だっただけに、なんとも口惜しい思いをしたものである。ぼくの労苦はともかく、各ライターの方々にも無理をお願いして入魂の原稿を書いていただいただけに、いまでも申し訳ない思いでいっぱいだ(そのなかで湯浅学さんに書いていただいた『ゴーン・アゲイン』のレヴューは、彼の著書『音海』で読むことができる)。

 以下の原稿は、そのコンサート・パンフに掲載予定だったもので、クロスビート所載の記事に加筆訂正したものである。

(クロスビート誌96年6月号所載の記事に加筆・訂正)

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