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2004.02.25

■発売日

 発売日の前日(24日)、打ち合わせや試写会の合間を縫って夕方、渋谷のレコード店をいくつかまわってみた。

 タワーは1Fのスーパーカーのコーナーと2Fの邦楽売場で『Fine Time』を面出ししていた。3Fの洋楽売場では、スリッツを始め発売全タイトルがコーナー展開。『Fine Time』も置いてあった。

 ツタヤは地下のCD売場を見るが、『Fine Time』は1枚も見つけられなかった。仕入れていないのか、売り切れたのかは不明。

 HMVは3Fのテクノ売場で『Fine Time』を面出し。2Fの洋楽ロック売場で「UK New Wave Renaissance」のコーナーがあったが、『Fine Time』は置いていなかった。1Fの邦楽売場では、スーパーカーのコーナーに3枚だけ置いてあり、目の前で1枚売れていった。仕入れ枚数がこれだけとも思えないから、たぶん初回分はほぼ完売したのだろう……と希望的観測。スーパーカー新譜と同日発売なのが、いい相乗効果となっているようだ。

 アマゾンでは『Fine Time』はだいたい売り上げランク200位から300位ぐらいをうろうろしている。HMVとタワーの通販サイトでは初回仕入れ分は完売したようだ。全国の初回出荷枚数は聞いているが、お店ごとの初回数は把握していないので、何枚売れたのかは不明。洋楽のほうはかなり売れ行きにバラツキがあるようだが、もちろんこれは予期していたこと。トータルの売れ行きで判断したいところだ。

 キューン・レコードの担当者によれば、『Fine Time』の内容の評判はよく、レコ評もおおむね好意的なものが多いようだ。音のあがりが遅かったのでプロモーションは遅れがちだけど、口コミなどの効果でこれから徐々に広がっていくだろう。どのみち発売日からいきなりドーンと売れるような類のものではないし、いくらお気に入りのアーティストが入っていても、他の音源に納得しなければなかなか手は伸びにくいだろうから。決算期で各社の目玉新譜の揃う時期の発売、おまけに2枚組のCCCDと三重苦を背負ってのリリース。だけどジャケも含めた音楽の内容は胸を張って誇れる内容になっている(はず)。バック・オーダー数は発売日の翌日以降にははっきりする。さて、どうなることか。

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