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2004.04.04

■圧力鍋

 対西武一回戦(4月2日)は金村の好投で完勝。しかし翌日の2回戦はミラバルが乱調、11-9というバカ試合で競り負け。4回裏に6点をとって一旦は試合をひっくり返したのに、中継ぎがダメすぎ。せっかく前日に松坂をうまく攻略したのに、もったいない。しかしこの日はオリックスと近鉄が14-10というさらなるバカ試合を展開。今年のパはこんな試合ばかり増えそうだ。まあ面白いと言えば面白いけど。

 ある日、自宅で仕事をしていたら夕食にカレーを食べたくなる。近所にこれといったカレー屋はなく、いつもならインスタントのカレーですませるところだが、料理の心得などまるでないクセになぜか自分で作りたくなり、ネット上でレシピをあれこれ検索していたら、牛すじカレーの作り方を発見。うまそう。とってもうまそう。食べたい。とっても食べたい。しかし調理には圧力鍋というものが必要らしい。もちろんそんなもの、持ってるはずがない。あれこれ調べていたら、まともなら半日がかりで仕込むような面倒な料理も圧力鍋ならごく短時間で気軽に作れてしまうという。いまの世の中の恐ろしいところは、なにかが欲しいと思ったら、クレジットカード1枚で自宅にいながらにして、クリック1発でなんでも買えてしまうところだ。ということで、アマゾンで買える圧力鍋。ふつうのキッチン用品の販売サイトだとちょっと抵抗があるけど、CDやDVDや本と一緒に圧力鍋やフライパンやおたまが買えるのである。アマゾンで売ってるのは海外製のブランド品が多く、まめに探せばもっと安いものがあるのかもしれないが、確定申告で国税還付金が振り込まれたばかりということもあり、ついつい気が大きくなって衝動買い。ふだんはレトルトのカレーをあっためるのが精一杯なのに、いいのか? それになんか最近アマゾンでの買い物頻度が加速してるんですけど……。

 買った時点では全然気づかなかったが、2日後に届いた現物を見て、そのあまりの大きさに腰を抜かす。クラブ合宿の料理当番じゃあるまいし、どうすんだよこんなデカいの。よくよく見てみたら6Lだよ。一番安かったから反射的にこれにしたんだけど、多少値段は高くても2.5Lにしておけばよかった。しかしいまさらあとに引くわけにもいかない。思い立った日から2日が経過して、カレー食いたい欲はすっかり薄れ、新しい道具を使って目新しいことをやってみたいという衝動のみに突き動かされ、さっそく近所のスーパーで買い出し。牛すじ肉そのものは安いし、じゃがいもだのにんじんだのたまねぎだのマッシュルームだのにんにくだのドカドカ買い込んでもたいした金額ではない。

 牛すじカレーのレシピはいくつか見つけたが、これを参考にしながら、まずは牛すじ肉を圧力鍋に放り込み30分ほど圧力をかけ、取り出して一口大に切る。その間にたまねぎを別の鍋で同じ時間、こがさないように炒める。さらに野菜類の皮をむき、適当にブツ切りしたものをあわせ、肉と一緒に圧力鍋に放り込み、赤ワインと水を入れ、また加圧、待つことさらに30分。圧力を抜き、フタをあけて再び加熱し、隠し味に粉チーズなどをふりかけ、ルーを割り入れて、とろとろになるまでかき混ぜること10分。なんか、拍子抜けするほど簡単にできてしまった。しかしちょっと加圧時間が長すぎたらしく、野菜類も肉も大半が溶けてしまったのは失敗。牛すじのあのゼラチン質のモチモチした食感が味わえないのでは意味がない。味自体は、調味料や水の量などの加減がまったくわからないまま適当に作ったわりにはうまかった。さすがに牛すじなのでかなりのこってり味。自分で作ったと思うと食も進み、3杯も食べたら満腹すぎて苦しくなってきた。ルーはかなり余ったので、タッパーに入れて冷凍庫へ。けっこう面白かったので、次は筑前煮でも作りますかね。レシピ募集中。 

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コメント

なんとタイムリーな! 今日は我が家も圧力鍋でカレーです。作る前に読んでたら牛すじ肉カレーやったのに。うちでは圧力鍋では、肉とタマネギだけ圧力鍋で煮て、そのあとイモとかにんじんとか加えて普通に煮てつくります。野菜の煮え具合のバランスがそうじゃないと保てない、。うちでは圧力鍋は玄米ご飯に使うのがほとんど、。<圧力鍋・レシピ>で検索すると結構いろんなメニューでてきますよ。

投稿: iwasaki | 2004.04.04 19:29

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