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2004.05.16

■5月12日、13日の日記

 あまりにも多くのことがありすぎた4日間。さて、なにから書いていいものか。

 12日(水)は、翌日の記者会見のための準備で深夜まで忙殺。
 
 13日(木)、睡眠時間2時間で起床。さっそくPCをたちあげようとするが、なんと起動しない。原因不明。あまりの酷使に悲鳴を上げたのか。メーカーのサポートに聞きながらあれこれ試すがダメ。あげくは「もうお客様のほうでできることはありません」といわれてしまう。おいおいどうすんだよ。550名を超える賛同者とやりとりした無数ののメールやメールアドレス、やりかけの原稿やさまざまな個人情報などを飲み込んだまま沈黙を続けるPCに呆然としながらスーツに着替え、集合場所へ。惨状を涙ながらに話すが、しかしスタッフはマック愛用者が多いせいか、これから始まる記者会見に気がいっているのか、あまりピンとこない様子。

 記者会見用の資料をまとめ、会場となる文部科学省へ。文部科学省ビルという建物にあるのだが、1階はスターバックスなどふつうの店舗が入っている。まさか国が大家をやってるのか? と思ったら、あとで聞いたところによると三菱所有のビルらしい。
 記者会見に集まった正確な人数は把握してないが、満員の盛況。なんでも文部科学省の記者会見としては教科書検定問題以来の記者の数らしい。国民的関心事か? なかには数年前のライター講座出身のライターの人や、ミニコミ時代のnewswaveの読者だったという人も。しかし緊張しますね、ああいう場は。ライター講座の講義で、人前で喋ることはある程度慣れてるはずだが、全然ちがう。質疑応答ではいい質問も飛んでいて、ディベート大得意の高橋さんがもっぱらきっちりと受け答えしていた。
 終了後は、記者会見にも来ていただいた川内博史衆議院議員(民主党。先日のシンポジウムにもいらっしゃっていた)の政策秘書の方に連れられ、議員会館へ。川内議員の紹介で、有力議員への挨拶。斉藤鉄夫衆議院議員(公明党)、平野博文衆議院議員(民主党)には直接お会いした。いずれも衆議院文部科学委員会の理事で、今回の法案審議の中心メンバーとなる議員だ。
 議員会館は古い建物で、各議員毎に割り当てられた部屋も狭く、資料などが積み重なり、秘書の方だの陳情の人たちだのが狭い空間にひしめいているあたり、なんだか大学のサークルの部室のよう。川内議員に連れられ、いろいろな議員の部屋を訪問したのだが、なんだか社会科の見学みたいでいまいち現実感がない。

 帰宅したら、なんと電源を入れたまま放置していたPCが起動していた。だが動作がやたら重くなっていて、ひとつのアプリケーションを立ち上げるのに10分も20分もかかる始末。記者会見にも来ていただいた音楽配信メモの津田大介さんのアドバイスなどをもとにあれこれ試すがダメ。データのバックアップもやたら時間がかかる。

 そうこうするうち時間がきて、渋谷で某大手レコード会社のA&Rと別件で会食。彼はこの問題について知ってはいたが、邦楽セクション所属なので、職場で話題になることはほとんどなく、彼自身もいちリスナーとしての関心以上ではなさそうだった。2時間ほどで別れるが、なんとなく飲み足りない気がして行きつけのバーで1時間半ほど飲む。帰宅してデータのバックアップと復旧作業。しかしうまくいかない。さすがに疲れきって、未明に就寝。

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