■ただ今苗場
さすがに更新している時間がないので、とりいそぎ恒例の写真集のみアップしておきます。
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こないだ今回の芥川賞作家:モブ・ノリオ氏と某バンド(つうか、別に隠すこともないが、ヘリコイド0222MBである)のライヴの打ち上げで飲んだ話を書いたけど、彼はポップ・グループやマーク・スチュワートなどのニュー・ウエイヴやオルタナティヴ好き。そして酔った勢いか、それらのアルバムが廃盤入手困難なので、芥川賞を受賞したおりには受賞コメントで再発希望の檄文を書くと約束してくれたのである。そうしたらどうやら本当に書いてくれたようだ。驚き。共同通信配信の文なので、地方紙などに掲載されているらしく、フジカワさんが転送してくださった。
ところで、今急に、音楽批評家の小野島大氏との約束を思い出しました。
「東芝EMI様、マーク・スチュワートのファーストアルバム、セカンドアルバムのCDを是非再発してください。世界中が待ってます。普段、中古盤しか買わない私も、必ず一枚ずつ買うことをお約束いたします」
うははははは、最高。つうか、唐突すぎだよ。正確に言うとファーストはON-Uサウンドなので東芝は権利を持っていないと思うが(ビートインクが持ってる可能性あり)、セカンドはミュートだからたぶん権利があるぞ。東芝さん、芥川賞作家先生のたっての希望ですぜ。紙ジャケ再発いきましょう。
モブさんは朝日新聞にも受賞コメントを書いてるが、そっちもかなり面白い内容。共同通信の文もそうだが、文学界最高権威の賞をもらってるくせに全然権威に屈していないとうか、ほとんどやる気なしな感じが最高だった。
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おいおいほんとかよ。頑張りすぎだよ。その日と翌日、ナゴヤドームで試合だぞ。ナイター終わって新幹線で駆けつけ、朝まで議論してトンボ帰りかよ。そりゃ、いま頑張らなきゃならないのはわかるけど、無理すんなよ古田。体が資本だぞ。………て、録画かな。まあ普通そうか。
いくらなんでも苗場で見るのは無理だろうから、録画とるか………。
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前夜祭から参加します。PC持っていくので、うまくいけばここもリアルタイムで更新するかもしれません。では、現地でお会いしましょう。さあ~酒盛りだ~。
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7月9日にやったイベント「Bring the Noise」の写真を、遅ればせながらアップしました。
あまり長いことアップしないかもしれないので、必要な方はおはやめにダウンロードしてください。
見事に自分の出番以降の写真がないな……。
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どひゃー。これは必見ですな。アメリカ盤はリージョン1で通常の日本のDVDプレイヤーでは再生不能だから、字幕つきの日本盤が欲しいところだが、いまのディーヴォの日本盤ってどこが権利持ってるんだろう。
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ライジング・サン・ロック・フェスティヴァルの中村達也セッション(Buck Jam Tonic)の内容が、ようやく公表されたので転載しておきます。
STONE JAM
RECK(Bass & Voice. from FRICTION)
中村達也(Drums.from LOSALIOS)
session 2
北海ミーティング
クハラカズユキ
會田茂一(from EL-MALO)
奥野真哉
session 3
URBAN PSYCHEDELiC Beet BAND
勝井祐二(violin.from ROVO)
冷牟田竜之(bass.from TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA)
中村達也(Drums.from LOSALIOS)
沖祐市(organ.from TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA)
田島貴男(guitar.from ORIGINAL LOVE)
田中邦和(Sax.from Sembello)
確か去年はその場で初めて参加アーティストが決まるような形で、飛び入りもあったと記憶しているが、今年はもっときっちり仕切ろうということか。
もちろん目玉はレックと達也のデュオ。最近この二人は頻繁にスタジオで音を出しているらしいので、呼吸はばっちりなはず。去年もレックは出演要請を受けていたらしいが(達也、山下洋輔のセッション)、気が進まなかったようで実現はしなかった。いや、ようやく重い腰を上げてくれました。
じつをいうとこの件を聞いてレックさんに久々に電話して、昨日(26日)お会いしてきた。レックさんは酒を飲まないので、喫茶店でみっちり4時間近く、近況や昔話、先々のプランまで、いろいろお話してきましたよ。行方不明だった意外な人の近況を聞いてへーと思ったり。ここでは書けない話も多いが、いいギタリストが見つかればすぐにでもフリクションを再始動したいとのことだ(つまり、ドラマーはほぼ内定している)。レックさんは自分でギターも弾くのでギタリストへの要求水準はかなり高いみたいだが、我こそはと思わん方は、名乗りを上げてみては?
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82年発表の同名のライヴ盤が12曲の未発表音源を加え初CD化。
このアルバムって、出てすぐ買ったけど、いまいち期待外れな内容に割とがっかりした記憶がある。その後ほとんど耳を通してないけど、いま聴けば全然ちがう感想を持つかもしれない。オリジナル・アルバムのリマスターも期待したいところだ。
輸入盤は8月17日発売だが、日本盤発売は未定のもよう。それにしてもこの値段の差はなんだ?
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ロック・オデッセイの翌日の25日、暑さではやく目が覚めたので、デーゲームの東京ドーム、日本ハム×オリックス戦へ。フジロック前でいろいろやりことが山積みなのでこんなもの見ているヒマはないのだが、今季東京の試合はもうないし、もしかして来年からナベツネリーグ移行なら、NPBそのものに見切りをつけるかもしれないので、これが最後の野球観戦のつもりで、奮発してS指定(5000円)で観戦することにした。
試合そのものは小笠原の同点2ラン、オバンドーの決勝2ランなどでハムの快勝。ファイターズ・ファンとしては申し分ない最高のゲームだった。昨日のザ・フーもそうだが、くたびれた中年男がガキみたいにただのロック・ファン、ただの野球ファンに戻れる瞬間は、やはり貴重なものだし、それだけの魅力がザ・フーにもファイターズにもあると思う。来年も素直に野球を楽しめる状況ならいいのに………。
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ザ・フーはドアーズと並んで一番思い入れのあるバンドだけど、多くの人と同じようにこういうイベント形式、しかもいかにも金にあかせただけのテーマもコンセプトもはっきりしないイベントでは、見たくなかった。だがこれが最初の、そしておそらくは最後の来日公演。やはり見届けるのが古くからのファンの義務であろうと炎天下の中、出かける。
遅れて到着するとポール・ウエラーをやっている。いかにも生真面目な、彼らしいライヴ。このクソ暑い中、あそこまで肩に力を入れて演奏するのも大変だろうけど、まあそれがこの人の持ち味だから仕方ない。
続くはビーズの稲葉。もちろんライヴを見るのは初めて。できるだけ偏見や先入観なしに見ようとつとめるが、歌はうまいですね。でもなんか、歌唱力の活かし方のベクトルが根本的に間違ってる気がする。あまりに旧態依然な歌謡ハード・ロックで、いったい人気の理由はなんなのか、ライヴを見ても判然とせず。
で、ザ・フーです。稲葉が終わった会場にザ・フーの名がコールされ映像が流れると、大歓声が起きる。もしかして会場はエアロスミスとビーズのファンばかりでザ・フー・ファンは形見の狭い思いをしているんじゃないかと懸念していたが、なんか、長年のファンの昔年の思いが爆発したみたいな盛り上がり方で、それだけでもう感動的。
ライヴの様子そのものは鳥井賀句さんが詳細に書いているんでそちらにお任せするが、ぼくの感想を一言で言えば、あまりに感動的な最高のライヴだった。席がスタンド1F、しかもステージ真横に近いポジションでステージ全景は把握不可能、ナマの彼らは米粒ほどにしか見えず、ステージ横の大スクリーンで様子を確認するしかないという状況で、ともすればシラケた感じになることは容易に想像できたのに、いざ演奏が始まったらアタマのネジが2,3本吹っ飛んでしまい、もう狂喜乱舞。アホみたいに興奮しまくり、一緒に歌いまくりの1時間半だった。
やる曲は毎度おなじみの定番ばかりだし(むこうのツアーの抜粋版という感じで、日本のみの選曲とかはなし)、キース・ムーンもジョン・エントゥイッスルもいないザ・フーが本当のザ・フーなのかどうかという根本的な疑問もある。新作アルバムを作るわけでもなく過去の曲ばかり演奏してまわるザ・フーに、音楽的な必然性などあるはずがない。そして実際、ビデオなどでさんざん目にしたライヴ映像と、特になにがちがうということもなく、すべてが予測の範囲内のライヴだったわけだが、にも関わらずすべてが予想をはるかに上回って素晴らしいライヴだったのだ。その理由をずっと考えているのだが、正直、うまく分析できない。ロジャーの声はあの歳にしてはよく出ていたと思うし、マイクぶんまわしはさすがに手慣れたもの。ピートのプレイは予想以上に演奏もジャンプもアグレッシヴだった。それも大きな要因だが、それだけが理由じゃない。見ている間中、ウッドストックのライヴ盤や『ライヴ・アット・リーズ』を馬鹿のひとつ覚えのように聞きまくった中坊の日々とか、いろいろむかしのことが思い出されてならなかったのだが、そうかといってノスタルジーの一言で済ませてしまうのも、絶対ちがうと思うのだ。なんか、ロックがロックであるための指針というか、そんなものが、彼らのライヴにはあった。帰って『キッズ・アー・オールライト』のDVDを見ていて思ったけど、ロックでしかありえないロックだけが持つ魅力と、どうしてもロックでなくてはならない必然が、ザ・フーにはある。マイクぶんまわしもジャンプも最後のギターぶっこわしも言ってみればお約束の娯楽、ファンサービスなのだが、だが、そこにはやはりそうせずにはいられない初期衝動が、確かに感じられたのだ。もちろんそれはこっちの思いこみに過ぎないかもしれないが、そう思わせる懐の深さがあった。これはビデオで見ているだけでは絶対わからないことだったと思う。それに、会場の実に暖かく熱狂的な盛り上がり。これが彼らの意識に、演奏に反映したのはまちがいない。
ザ・フーの場合、日本での人気に比してギャラが高すぎるのが来日できない原因とも言われたが、皮肉にもキースもジョンも亡くなり、ふたりになったことでギャラが下がったことが今回の来日に繋がったとも噂されている。それでも単独公演では不可能で、こういうイベントだからこそ実現できたのだろう。だがこの日のライヴでザ・フーの人気と評価は(いまさら、ではあるが)決定的なものとなったはずだし、なにより、ファンの反応の良さにはアーティスト自身かなり気をよくしたと思われる。彼らがツアーをやれるのは、おそらくこの2,3年。なんとか単独公演が実現しないだろうか。
ザ・フーが終わってすっかり気抜けしてしまい、帰りたい気分もありつつ、エアロスミス。娯楽に徹した安定感のあるパフォーマンスは完璧の一言で、エンタテイナーとしてはザ・フーよりはるかに上だったと思う。文学青年ふうのウジウジした内向性がザ・フーの魅力だが、エアロはそんな陰影などクスリにしたくともない。だが、この人たちはそれでいいのである。ジョー・ペリーが「ザ・フーがいたからこそ、ぼくたちはここにいられるのだ」と大先輩に敬意を示したのは好感が持てた。こういうところが永遠のロック少年ぽくて、憎めない連中だと思う。
それにしてもジョー・ペリーがいきなり「ハロー、フジロック」とやらかしたのは笑った。ウドーさん、気を悪くしたろうなあ。なんでそんな勘違いしたんだろ? 少なくともジョー・ペリーの頭には日本の代表的なロック・フェスということで刷り込みがあったってことだな。そんなに出たいならフジロック、出ればいいのに。ただしそのときはザ・フーの前の出番でね(笑)。
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7月22日(木)。新作レコ発ライヴで、新曲が多かったが、といっても中身はいつもとまったく変わりなし。「仁義なき戦い」のテーマ・ソングの音源が変わったのが目につくぐらい(冒頭に原爆のSE)。まあこの人たちの場合は、変わっていないことを確認して安心するためにライヴがあるんだから、それでいいのだ。
打ち上げは渋谷の居酒屋で。例によって100人ぐらい人がいて、ワケわからん。そのほとんどが友人・知人関係で、メディアの人間はぼくも含め3人しかいなかった。午前4時ごろ帰路につく。
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読売と阪神、10球団なら1リーグで極秘合意済
結局ナベツネ、堤、宮内の描いた絵図通り。阪神の行動もすべてヤラセだったわけね。アホラシ。これで本格的にナベツネリーグに移行。ほんとにNPB見るの止める日が近づいてきた。
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はやくヨメもらえ、ヨシノブ………
うーむ、ずいぶん手の込んだボケだ。なんか好きになりそうだぞヨシノブ!ちなみにヨシノブの年俸は推定3億円。
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朝日新聞。
結局アーミテージ発言は日本の世論の反応を見るための観測気球だったのだろう。もしかしたら小泉らとの共謀だった可能性もある。小泉自身が9条改定を言い出すと問題が大きくなりすぎるから、アメリカの政府高官に言わせて様子を見る。何度かそういうことを繰り返して、そういうことなら憲法改定も仕方ないというムードを作っておいて、一気にいくつもりなんだろう。姑息きわまりない。
とにかく一刻もはやく小泉及び自民党は退場してくれ。これ以上植民地扱いはゴメンだ。
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本当に日本ってのはアメリカの属国(ていうか植民地)同然ですね。この独善と自己チューと選民思想を絵に描いたような連中には、本当に吐き気がする。
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アマゾンで衝動買いしたラッシュの旧作リマスターCDが到着。すでになぜ衝動買いしたくなったかも覚えていないのだが、旧CDに比べ音質は劇的に向上していて、久々にハマっています。とりわけ大好きなのはやはり『Permanent Waves』(80年)。
まあプログレっぽいハード・ロックなんだけど、唖然呆然の超絶テクから繰り出される鉄壁のアンサンブル、アクロバティックな変拍子、緻密な構成、意外にポップで人なつっこいメロディと、まったくスキのない仕上がりだ。とても3人でやっているとは思えん。冒頭の「Spirt of the Radio」の解放感は、たとえようがない。パンク/ニュー・ウエイヴ全盛期で、それまでのオールド・ウエイヴなハード・ロックがことごとくつまらなくなっていた当時、例外的にこれだけは聴きまくっていたものだ。いやあ、名盤です。
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20日はゆらゆら帝国@リキッドルーム。ヒット曲てんこ盛りの幕の内弁当みたいなライヴ。気力が充実しきってる感じで、たっぷり2時間、おなか一杯の充実ぶりだった。さすがです。
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7月17日(土)18日(日)はWIRE04@横浜アリーナ。去年まで使っていた埼玉スーパーアリーナは騒音問題で使えなくなり、再び横アリに戻り、開催も2日間となる。自宅から近くなったのはありがたい。
オールナイトのイヴェントを2日連続というのは、集中度と凝縮感からいうとちょっと無理がある気もするが、増大するばかりの規模と観客動員などを考えるとやむをえないのだろう。今回の動員は2日間で26000人だそうだ。
いつもは夏の終わりにあるこのイヴェント、そのため夏の間の疲れが体に蓄積した状態の参加だったけど、今年はここから夏が始まるという感じで、自分でもエネルギーが漲っている状態なのがわかる。まあそうは言っても2日とも最後までつきあえず途中退散してしまったけど、終始ワクワクしながら踊っていた。やっぱりテクノは楽しいし、WIREほどそれを実感させてくれる場はない。でもスタッフはきつかっただろうな。みなさん、おつかれでした。今回のベストは去年見そびれたオルター・イーゴ。
一夜明けた19日(月)は恒例のクラムボン@日比谷野音。シャボン玉、着メロによる演奏参加など、趣向は去年とほぼ同じだが、音響パート的な部分がなくなり、2時間半弱、歌と演奏をてらいなく聴かせるオーソドックスな構成。ぼくは基本的にこのバンドのファンなので、あまり批評的な視点で見られないんだけど、静かな高揚感を覚える、いいライヴだった。終演後は珍しく岡村詩野とサシで飲み。ま、人生イロイロですな。
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昨日(16日)は、JUDE@恵比寿リキッドルーム。
新しいリキッドルームは、旧リキッドルームより一回り小さく、渋谷クアトロより一回り大きいぐらい。この日が超満杯だったこともあるが、天井が低く、視野が狭くてなんだか閉塞感が強くて息苦しい。会場後方に立っている大きな2本の柱がすごく邪魔で、うしろのほうからだとステージが見づらい。出入り口がひとつしかなく、ステージ前方のほうにあるので気軽にロビーに出ることができず、長時間のライヴはけっこうつらそう。快適な空間とは言えないかなあ。まあ慣れていないということが大きいとは思うけど。
JUDEは、先日ぴあ主催のイベントで見たばかり。そのときはギターの調子が悪く浅井健一はえらく不機嫌そうだったが、今回は快調そのもの。まだ22歳だという新ドラマーもうまくなじんでいて、バンドとしていい状態のようだった。浅井は、自分の思ったこと、やりたいことを完璧に表現できるバンドに初めて出会ったんじゃないかと思う。
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そんなに売り上げ苦しかったのか。六本木に行くたびに必ず寄っていたし、品揃えが良かったからよく買い物もした。深夜にクルマを飛ばして買いに行ったことも一度や二度じゃない。ミニコミ時代のnewswaveも置いてもらっていたなあ。個性的ないい本屋がまたひとつなくなってしまった。残念。
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あらら………モリッシーのフジロックの出演キャンセルはこれで2度目。前は確かマネージメントとモリッシーの連絡がとれなくなり、中止せざるをえなかったという事情だったと記憶しているが、フジロック公式サイトの発表をみると、どうもそのときと状況が似通っているような………。サマソニに出てフジはダメってなんだろうね。
まさかいまから代わりを探すわけにもいかないだろうから、ホワイト・ストライプスがトリってことか。ていうか、オレ的にはトリはどのみち渋さ知らズだと思っているが。
(追記)ここを読むと、モリッシーの代わりとなるトリのアーティストは手配中だそうだ。
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発売は05年初頭。もう5年にもなるのか。記事にはクイーンズ・オヴ・ストーン・エイジ、ガービッジが参加作として挙げられてるが、たぶんトレント・レズナーは、キリング・ジョークの再結成作への参加を見て、オファーを出したんじゃないかな。
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いやあ、びっくり。芥川賞を受賞したモブ・ノリオさんとは、つい先日某バンドのライヴ打ち上げでお話したばかりなのだった。確かに「芥川賞候補になってるんですよ」とはおっしゃっていたけど、それが処女作だって話だったし、まさかほんとうに受賞するとはねー。顔見知りがこんなすごい賞を受賞するとは、中原昌也以来だ。素顔はマイナーなプログレなんかが好きなただのロック野郎だったけど、こうなったらせいぜい精進して、大文豪への道を歩んでもらいたいものである。おめでとうございます!つうか、はやく受賞作読まなきゃ。
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いつかもここで紹介した、ビョークの新作に参加している日本人ヒューマン・ビート・ボクサー国内盤レビューさんが日本初?の取材に成功。。OTO-NETAさん経由で知る。
マイク・パットンとビョークとDOKAKAの共演。なかなか壮絶な内容になりそうで、楽しみ。エイフェックス・ツインのレーベルからオファーをもらってるって話もしてるが、リフレックス?ワープ?
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いかんともしがたいより。
超待望! しかーーーーーーーーーーーーーーし………………………………、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん………………………………………………………どうよ?
「Speak and Spell」って、ディペッシュ・モードのファーストと同じタイトルだな。ま、どうでもいいけど。
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朝日新聞では「自民敗北」なんて書かれてたけど、目標から2議席少ないぐらいじゃ「現状維持」というのが自然でしょう。民主の議席増も、結局共産が減ったぶんを吸収しただけ。共産党支持者が自民党候補を落とすために民主に投票した結果じゃないだろうか。つまり野党間で票のやりとりをしているだけで、これではこないだの衆議院選挙と変わらない。公明の議席も前回並みだし、これまでの自公連立の枠組は、ほとんどそのまま残されたということだ。投票率も前回と変わらなかったし、結局、みんな現状維持を望んでいたということか。もちろん朝日が言うような「裁かれた首相のおごり」なんておおげさものではまったくない。
事前に「自民惨敗も」という報道がなされ、アナウンス効果で自民に揺り戻しが来たんだろう。仕方ないとは思うけど、もしそれがなかったら本当に自民が惨敗していたかもしれない。
輸入盤問題でかってなく政治への関心が高まった状態で迎えた選挙だったけど、なんか、日本国民の保守性というか、事なかれ主義、政治的無関心・無気力さにはほんとに失望した。よほどのことがない限り今後3年は国政選挙はないので、いまの政治の流れは最低でも3年間は続くことになる。そのときになって気づいても遅いんだけどね。
それにしてもテレビで小泉のインタヴューを見たけど、木で鼻をくくったような受け答えで、傲慢そのもの。マジで吐き気がした。
ちなみに個人的に今回の輸入盤問題での、あまりの硬直したお役所的対応で、いまの共産党のダメさ加減を痛感したものだが、小倉秀夫弁護士も、共産党候補者との電話のやりとりで、改めてそれを痛感されたようだ。もう共産党は歴史的な役割を終えたという小倉さんの意見に同意。解体して、社民党やみどりの会議と合体、再出発を図るべきだと思う。
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「プロ野球の存在意義は、その街の人々の暮らしが少し彩られたり、
単調な生活がちょっとだけ豊かになることに他ならない。
ある球団が中心で物事を進ませるセ・リーグにはない、
野球くささをパ・リーグはもっている」
新庄剛志 (5/14日刊スポーツ)
最高だった。正直、オールスターなんてここ十数年まじめに見たことなかったけど、今年は夢中だった。ホームラン予告のあとのセーフティバント、ホームスティール………もう、ワクワクするほど楽しかった。ホームスティールが成功したあとの新庄の喜びようを見て、野球って素晴らしいと思わない奴なんているんだろうか。天然なのか計算づくなのかわからないが、自分も楽しんで、かつ客も楽しませるために全力で頑張る新庄こそは、本当のプロフェッショナルだ。
しかもこの人、意外な気配りの人である。ホームラン予告やセーフティバントは元同僚のバッテリーだからこそできたことだし、ホームスティールだってバッターが現同僚だからこそできた。それがわかっているから、福原も矢野も小笠原も笑っていたのだ。
ヒーロー・インタビューの「これからは、パ・リーグです」は、入団会見のときの発言と同じだが、だからこそ、もしかしたら最後のオールスターかもしれないという今年、いっそう説得力を持って響いたし、新庄にしか言えないセリフだった。正直泣けた。
それに王なんて好きになったこと一回もなかったけど、試合後の勝利監督インタビュー で「さすがアメリカ仕込みの隙のない走塁」というのも、生真面目な性格を物語っていて、良かった。
なんか、元気が出てきたよ。野球、見捨てるのはまだ早いかもな。新庄が日本ハムに来てくれて、本当に良かった。適度に成績が良くないところが、また憎めないところだしね。
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土曜日の「Bring the Noise」はおかげさまで大盛況&大盛り上がりだった。
DJの方々も、お客さんも、楽しんでいただけたようで何より。
パーティーだから、DJは多い方がいいし、選曲はベタな方が楽しいね。
しかしオイラは飲み過ぎて途中から全然記憶がない。自分のDJのことさえ覚えていない始末。スターリンとラフィン・ノーズとマッドハニーをかけたらしいけど、ほかの曲が全然記憶にない(恥)。我に返ったら最後の24noさんのセットでニルヴァーナがかかっていた………。
ほんとにいろんな人たちが来てくれた。久々に会う友だち、ネットでしか会ったことのない友人もいっぱい。10日前に開催が決まって声をかけるという慌ただしいパーティーになってしまったが、やって良かった。パーティーのコンセプトをパクらせてもらったtag君、すまんね。幹事役の小田さんご苦労さま。急に声をかけたのに快く引き受けてくれてベタな選曲で盛り上げてくれたDJのみなさま、ありがとう。そして会場に来てくれたすべての方々、ほんとに感謝してます。
たぶんまたやると思うので、そのときはよろしく。DJ14人態勢というのが良かったので、次もそれでやるかな。そのときは、あなたにDJをやってもらうかもしれません。
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Bring the Noise! vol.4
7月9日(金)22:00~all night
@ DUNE (三軒茶屋)
charge:300円
10:00-10:30 おだゆみこ
10:30-11:00 森田真功
11:00-11:30 ノブユキ
11:30-12:00 小林雅武
12:00-12:30 佐藤英輔
12:30-01:00 佐藤英孝
01:00-01:30 はっちゃく
01:30-02:00 tag
02:00-02:30 石井恵梨子
02:30-03:00 小野島大
03:00-03:30 小山守
03:30-04:00 小六通敬
04:00-04:30 小原敬儀
04:30-05:00 24no
驚異のDJ14人態勢! 一部タイムテーブルが変わってます。
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ついに朝日新聞でも一面に。来季1リーグ制は決定的だそうだ。
ここまでファンや選手の声を無視して、トップの企業論理だけでコトを進められるとは………選手のストライキを断固支持。選手会主催でチャリティ試合とか野球教室をやればいい。老人どもの薄汚い興業に手を貸すな。
追記:選手会が主導権をとっての新リーグ結成の噂もあるようだ。ソースは東スポだけどな。実現の可能性は限りなく薄いが、もしやるなら断固支持。あの薄汚い老人どもを放逐できないなら、それしか選択肢はない。Jリーグを手本として、地域密着型のクラブチーム・リーグを作る。放映権料などはコミッショナー管理で公平分配。選手の年俸は抑えられることになるが、そのぶん移籍の自由を与える。もちろんメジャーへの挑戦も自由。あるいは、MLBに新リーグまるごと参加できるなら、それも面白い。ソースは東スポだけどな。
追記2:今日発売の週刊文春の記事より。
ある意味すごいな、近鉄社長。自分のとこの選手までクソミソ。そんなアホに頭下げて複数年契約を結んだのは誰だ? いくら本音でも、こんなことをマスコミ相手にペラペラと喋るオツムの持ち主がトップの近鉄って………ナベツネや堤も頭が痛いだろうな。
追記3:「話をしたい」という古田に、渡辺オーナーが「無礼な。たかが選手が」 朝日新聞より
この人は野球は選手がいなきゃできないということがわかってないんだろうな。いつでも代替可能な駒、商品としか見ていない。ほかの誰とも代替不可能なその選手だけの個性や魅力があるからこそファンもつくし人気も出る。それがプロスポーツというものだということが、わかってない。そして、この一言でファンも選手も全員敵に回したということにも、気づいていない。とても元ジャーナリストとは思えない想像力と洞察力、バランス感覚の欠如。
この日記読んでる人の中にも、読売のファンや、読売新聞の購読者がいると思うんだけど、この老人のことをどう思ってるのか、一度訊いてみたい。
ちなみにナベツネ氏の本性を知るにはこれが最適→『渡邊恒雄 メディアと権力』(講談社文庫)
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メンツの充実度ではフジ以上だが(まあ玉石混淆だけど)、5個のステージが同時進行なんで、けっこう現場では悩ましいことになりそうだ。1日目深夜のバック・ジャム・トニックのメンツも興味深い。
なぜか渋さ知らズは一晩に2回の登場。その間にROVOが入っているので、勝井祐二と芳垣安洋は一晩に3度ステージに立つことになる。ご苦労さまです。不破大輔は2度目の出番(明け方近い)までシラフで………いられるわけないよな(笑)。
というわけで、このメンツでは行かないわけにいかないよね。運営に関わっているロザリオスのマネージャーF氏によれば、今年のテーマは「小野島を踊らせろ」だそうで(苦笑)。まあ冗談だろうが、なんせぼくが監修した『Fine Time』参加アーティストが8コも登場するのだ。
ところが、去年は1日滞在を延ばせばマイレージが使えたんだけど、なぜか今年はマイレージが使用できない期間が大幅に伸びて、使えなくなってしまったのが痛い。フジロックとあわせるとかなりの額の出費になる。
さ、仕事しよ。
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