■やることいっぱい
またも更新をさぼってしまいました。読者の方から、生きているのか死んでいるのかという問い合わせもあり。すまんことです。ここのところ、なんだか仕事が立て込んでるんですが、これから年末にかけてさらに輪をかけて忙しくなりそう。
今週もいろんなことがありました。まず、ソニーがCCCD(レーベルゲートCD)から全面撤退を正式発表。
気になるのはCCCDで出した商品のCD-DAでの出し直しですが、市中在庫の関係もあり、来年の6月ぐらいからという噂。ぼくが監修した『Fine Time』もなるべく早めの出し直しを期待(できれば、第2弾の発売日である来年2月)したいところですが、当然ほとんどのアーティストがCD-DAでの出し直しを希望するでしょうから、『Fine Time』だけ特別扱いというのは難しいかもしれません。もちろん、強く希望はしておきますが。
それから輸入権問題。文化庁が、輸入禁止期間を4年間にする方針を打ち出してきました。多くのCDが発売後1年もたたず生産中止になってしまうわけですから、4年間の輸入禁止期間の間にそれらのCDが実質的に入手困難になる可能性があります。リスナーにも、著作権者にも利益にならないこんな長い禁止期間を容認するわけにはいきません。さすがに日本レコード協会が主張してきた7年間よりは短くなってますが、私たちが文化庁に要望を出した「半年間」に比べれば、まだまだ長すぎます。
ところが文化庁は、この件に関するパブリック・コメントを募集しています。ということは、世論の反応次第ではこの期間は長くも、短くもなるという可能性があるということ。また関係者のねつ造コメントによる組織票に負けないためにも、ぜひパブコメを書いて文化庁あて送ってください。10月13日の締め切り日までが、山場です。
そしてお知らせをいくつか。音楽ライター養成講座。昨日、4月期が終わりました。来週水曜から、はやくも10月期の開講です。お申し込みはおはやめに。
ボロフェスタ'04 @ 京大西部講堂(京都) で、高橋健太郎さんとトーク・セッションすることになりました。お題は『Free Music Watchdog 音楽をする自由、聴く自由について』。
主催者によれば「音楽業界を震撼させた輸入盤規制法案。それはまた、音楽好きが初めて集まって自分達の権利を守ろうとした瞬間だった。その流れは、今Free Music Watchdog となって終わるのではなく残す事に成功した。その主催であり、フリーライターの高橋氏と小野島氏が、現音楽業界の問題を指摘し、これからを鋭く語る」トーク・セッションだそうです。
ボロフェスタ自体は10月9日(土)から3日間やってますが、ぼくたちの出番は10月11日(祝)です。出番の時間などはまだ聞いてません。フェスは、日程があれば、1日目からがっつり見ようかと思ってます。地元で見る赤犬っていうのも、盛り上がりそうだしね。関西のみなさま、お時間があればぜひ。
それから。再来週の金曜、10月15日に「bring the noise! vol.5」がおこなわれます。今回も「ベタなロックで飲んで踊って大騒ぎする」というコンセプトで、にぎやかにやりたいと思います。
「Bring the Noise」
10月15日(金)PM10:00~
場所:三軒茶屋DUNE
チャージ:300円
DJ=おだゆみこ
森田真功
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小野島大
小原敬儀
24no
いっしー
★コウキ★
ねこねこ
植木孝之
石井恵梨子
OZZY
増田勇一
今回もDJ14人態勢で臨みます。あと1名ほど追加発表の予定。乞うご期待!
それから、ご要望のあった野球問題に関しては、プレーオフが終わってから書くことにします。あ、万が一我が日本ハムが優勝したら、日本シリーズ後ということで、ひとつ(笑)。
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