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2004.11.29

■ライヴ3連発

26日(金)
 夜はエレクトラグライド@幕張メッセ。着いたときにはLCDサウンドシステム。かないり面白かった。友だちと酒飲んだりメシ食ってる間に2 Many DJsは終わってしまう。プロディジーは相変わらず。レコード会社の人にもらったセットリストはこんな感じ。
intro
wake up call
their law
warning(新曲)
spirtfire
ded kennedy beats(新曲)
breathe
medussa's path
firestarter
hotride
beats(新曲)
the way it is
mindfields

ppison
smack my bitch up

 続くダレン・エマーソンは、プロディジー中にどんどん前に行ったらいきなり前から3番目。こんな前で踊るのは初めてだ。いきなり「ボーン・スリッピー」で始まるとフロアは阿鼻叫喚の騒ぎ。途中「ブルー・マンデー」をかけたあたりでアタマのネジが飛んで無我夢中で踊る。さすがに途中で疲れて退散したが、いつのまにかブースの前はものすごい人だった。
 !!!はフジ・ロックのときほどではなかったにせよ、相変わらずのアホ・パワー炸裂で楽しめた。ティム・デラックスはパスして帰宅。

27日(土)
 ギターウルフ@o-east。ツアー・ファイナルということで、やる側も気合が入ったはず。とはいえ、演奏は、メンバーの飲みが足りなかったのか、意外にあっさり終わってしまった感じ。とくに途中まではスムーズすぎてやや物足りない思いも。最後はさすがにつじつま合わせてたけどね。
 終わってから旧知の編集者と飲み2軒。それから別の会場でやっていたウルフの打ち上げに参加、お開きになってから残った数人で近所の居酒屋に移動してまたもや朝まで。まあウルフのライヴの日はこんなもの。みんな徹底的に飲む気で来るし、またウルフという価値観を共有してもいるので、とても楽しい。いい酒だった。いろいろ発見もあったしね、フフフ。

28日(日)
ジョン@渋谷o-nest

 ジョン(犬)の10周年ライヴ。いつものオルガン弾き語りに加え、ジョン&パンチ、サイトウエレトリコグッドサウンド、岸野雄一ワッツタワーズと、ジョンが参加しているバンドが一同に会した豪華版。秘蔵ビデオの公開などもあり、全部で2時間半ほど、とても楽しかったです。やっぱりこの人の作る音楽は世界にも類を見ないユニークなものだと改めて確認した。
 ただイベントそのものは、ワッツタワーズの演奏(ジョンはダンスで参加)が長すぎる割に、ご本人の弾き語りパートが短すぎて、ちょっと物足りない思いもあり。やっぱりジョンのファンの多くは、彼女の歌とオルガンを楽しみにしているはずなので、この構成にはちょっと疑問も。いつも彼女はMCが抜群に面白いんだけど、この日はおしゃべりは控えめにしたとのことで、それもちょっと残念だった。

 で、この日はジョンのトリビュート作『ジョン(犬)へ、たっこむディスク凸』と、ジョンがトリビュート参加アーティストの作品をカヴァーした逆トリビュート作『ジョン(犬)から、へっこむディスク凹』のレコ発ライヴも兼ねていた。トリビュートも面白かったけど、やっぱり最高なのは逆トリビュート盤のほう。どのアーティストのどの曲をやってもジョン流としか言いようのない圧倒的な個性の発露。もう原曲なんてまったく想像もできないし思い出すこともできないほどのジョン色に解体再構成され、そこだけが人語を喋る犬や猫が行き交う世界。すごすぎます。参加アーティストは三上寛、あがた森魚、吉田達也、栗コーダーカルテット、割礼など。

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» Electraglide 2004 [33rpm.]
会場にはいるとやっぱりでかい。俺が以前に主催した『Art of crime』ってパーティーで一緒に遊んだリョージ君も言っていたけど、階段を降りてでっけー!っての... [続きを読む]

受信: 2004.12.09 23:59

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