« ■2004年極私的10大ニュース | トップページ | ■こんなのあったんですね »

2005.01.18

渋さ知らズ@o-east/赤犬@青山CAY/スーパーカー解散

 更新が滞ってて申しわけないです。13日の渋さ知らず大オーケストラ@渋谷o-eastのライヴ評書いてます。

shibusaasahi

 
  16日は赤犬@青山CAY。予想通り超満員で、開演してもまだ外には長蛇の列。招待なので最後に入ったら、第一部のビデオ上映会はほとんど見られず。それも含め大喜利があったりプレゼント・タイムがあったり、初の東京ワンマンということでいろいろ盛り沢山だったが、もっとシンプルに演奏のみでも良かったんじゃないかという気がする。せっかくのゲストの森下くるみ嬢ももっとうまい使いどころがあるんじゃないかと思った。

 演奏はいつも通り、定番曲で盛り上がったけど、前半のアトラクションに時間をとられすぎたせいか、最後は駆け足でロクにMCもなく慌ただしい感じで終わる。3時間半近くやったわりにはちょっと物足りない感はあった。実質の演奏時間は1時間半ぐらいしかなかったんじゃないかなあ。

 もちろん楽しかったけど、やっぱりCAYって場所はどう考えても合わない。エレクトロニカ系の着席して聴くようなライヴならまだしも、赤犬みたいなダンサブルなエンタテイメント・バンドじゃ、後ろのほうからじゃまったくステージが見えず、かなりストレスがたまる。せめて新宿ロフトぐらいでできなかったものか。次はもう少し見やすいところでワンマンやってください。
 
 さて、今日はスーパーカー解散という報が。 ちょっと語弊のある言い方をすると、先日の『ANSWER』というアルバムを聴いて、ああ、これが今のこの人たちの限界かな、と思ったことをはっきり覚えている。もちろん『Fine Time』にも参加をお願いしたぐらいだから、ぼくはこの人たちの音楽を高く評価していた。なので解散は残念ではあるが、いっぽうで、仕方ないかな、という気もする。本人たちも言っているが、元来がきわめて微妙なバランスのうえに成り立っているバンドだったから、ここまで長続きしたこと自体が驚きだったとも言える。「活動休止」なんて曖昧な形ではなく、潔く解散という道を選んだメンバーに敬意を表したい。確か3年ぐらい前の新宿リキッドルームのオールナイトで見たスーパーカーのライヴはほんとうに素晴らしかった。ぼくにとってはあれが最高のスーパーカー体験だった。結局ちゃんとしたインタビューを一回もやれなかったのが悔しい。
 

|

« ■2004年極私的10大ニュース | トップページ | ■こんなのあったんですね »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16717/2615017

この記事へのトラックバック一覧です: 渋さ知らズ@o-east/赤犬@青山CAY/スーパーカー解散:

« ■2004年極私的10大ニュース | トップページ | ■こんなのあったんですね »