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2005.03.25

■英国出張

113_1356_edited ポリシックスのロンドン・レコーディングの取材で、ロンドンに行ってきて、今日帰ってきました。なんとプロデュースはギャング・オブ・フォーのアンディ・ギルです。

 ここのところ海外出張はほとんどアメリカばかり、たまにヨーロッパやオーストラリアなので、イギリスはヘタしたら7~8年ぶり。BAでヒースローに到着しても、あまりに久しぶりなんで、なんだかピンとこない。地下鉄で市内へ。相変わらず地下鉄は狭くて汚いが、自販機では日本語でチケット購入可になっていて驚き。夕方のラッシュ時で、でかい旅行カバンで肩身の狭い思いをしつつ、ホテル直行。キッチンがついたスタジオ形式のホテルだが、素泊まり3泊で360ポンドとは驚きの高さだ。やっぱりイギリスは物価が高い。 気候は意外に暖かくすごしやすい。

 ホテルから歩いて10分ほどのところにアンディ・ギルのプライベート・スタジオ兼住居があり、レコーディングはここで。地下鉄チャンスリー・レーン駅から歩いて4分ほど、シティの近くなのでビジネスマン多し。
 スタジオの録音ブースは6畳ほど、コントロール・ルームは10畳ほどのこじんまりとしたスペース。卓はオールド・ニーヴ、録音はプロトゥールズだけみたい。約2週間で4曲録る予定。レコーディングはきわめて順調。ぼくはギター・ダビングの途中までつきあった。

 アメリカ・ツアー&レコーディングから帰国、すぐまたこちらに来たポリの連中は、すこぶる元気そう。ご存知の方も多いと思うが、ポリはこちらでもきわめて注目度が高い。来月2日にはライヴもあるようだが、残念ながらぼくは帰国してしまったので見られない。こちらではWARP、V2といったレーベルが興味を持ち、ほかにも何社かがライヴを見にくるようだ。次のアルバムは9月ごろ発売らしいが、かなり期待できそう。

 もちろん抜け目なくアンディの取材もしてきた。アンディは、あのギター・プレイからは想像できない温厚さ。生真面目、慎重なおじさんという感じで、なかなか建前を崩してくれないが、レッチリのレコーディングの話は面白かった。


 3泊の慌ただしい旅、スタジオとホテルを往復するだけで、ライヴも行けないありさま。息抜きはせいぜい現地の友人とランチしたぐらい。それでも、ポートベローのラフ・トレイドやソーホー周辺のレコード屋数軒を覗くのを忘れないのが自分らしいと思う(笑)。意外ににむかし通ったレコード屋がそのまま残っていたが、こっちの趣味がすっかり変わったせいか、以前ほど目の色変えて漁るということもなく、CDと12インチを数枚購入した程度。最大の収穫はマライア・キャリーのニュー12インチでしょうか。半開きにしたお口が最高にエロい写真に惹かれての完全なジャケ買いです。デジカメ写真なので、手ブレのうえ暗いのはご容赦を。

 ということでたった3日間の滞在では短すぎ、6月のU2のUKツアーに行ければいいな………などと夢想しているところです。

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コメント

小野島さんって昔からほんとマライア好きですね。でもこのジャケは確かにちょっといいかも。

投稿: shooter | 2005.03.27 11:22

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