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2005.12.08

■マドンナ・プレミアム・ライヴ@新木場スタジオコースト

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 今週はピクシーズ、コーラルとライヴを見てるんですが、まずは昨晩見たこれから。

 いやー、一晩たっても興奮がおさまりません。これのために、10年間、海外出張以外では休んだことのなかったライター講座を臨時休講にしてしまいました。結局ライヴが始まったのは11時15分ぐらいだったんで、講座を終えてからでもたぶん間に合ったんですけどね。受講生には悪いことしましたが、スタジアムを楽勝で満員にできる人を、キャパ1000人ほどのクラブで、しかもかぶりつきで見られる機会なんて今後二度とありえないんで、許してください。

 事前には、せいぜいカラオケでお茶を濁す程度なんじゃないかという噂もありましたが、4人編成のバンドに6人のバックダンサーを従えての完全本気モードでした。せり出しのある小さいステージなんですが、クラブなんでセキュリティーもなし。ステージの下に陣取って手を伸ばせば、女王様のお体に触れることも可能な至近距離ですよ!

 詳しい様子はここのほか、ネットを検索すればたくさん出てくると思うんで、そっちを参照してください。

 とにかくひとときもじっとしていない。激しく踊り跳び身体をくねらせ大股開きでフロアにはいつくばり、あれだけ動いてまったく息も切れず音程も狂わない。すさまじい自己鍛錬のたまものでしょう。ファンの反応も熱狂的で、女王様は1曲目から「コンニチハ!」と上機嫌ムード。ファンの持ってきたメッセージボードを笑顔で受け取り、やおら叩き壊し投げ捨てるパフォーマンスのあまりのかっこよさに痺れまくりです。

 ライヴは新作から4曲、デビュー・アルバムから1曲の実質30分ほどでしたが、2時間ぐらいのフル・ライヴをたっぷり見たような充実感がありました。正直言ってヴォーカリストとしてのマドンナには、昔も今もさほど魅力を感じていないんですが、とにかく自己演出力のうまさと、自己のプランを完璧に実現する意思と実行力はすごい。本場アメリカの芸能の底力、エンタテインメントのプロのチカラをとことん見せられた一晩でした。あと、この人はやっぱりとことんダンス・ミュージックの人なんだなと改めて確認しました。一緒に組むトラックメイカーやプロデューサーの人選をみても、よく勉強もしてることがわかります。ビョークも次のアルバムではぜひぜひダンスフロアに回帰してほしいなあ。

 あまりの気分の良さにギリギリで乗れた最終電車を途中下車して、今井智子さんとちわきまゆみさん主催の忘年会に出席。原稿地獄の真っ最中なのに。スカパラ加藤君とかレディキャロのウエノとかモーサム百々君とかレピッシュのマグミとかデラックス宙也君とか相手に女王様の食い込みレオタード+ローライズジーンズの興奮をまくしたて、バカ飲みして深夜帰宅。昨日〆切の原稿を見事ぶっちぎりましたとさ………

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コメント

ぬううぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
鬼羨ましい!!!!!!!!!!!

投稿: kengo | 2005.12.09 11:50

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