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2006.03.20

■ありがとうございました

 「ロック夜話」においでいただいた方々、ありがとうございました。おかげさまで盛況に終わりました。

 毎回同じことを書いている気もしますが、今回も大変おもしろかったです。ムーグさんのマイペースの話しっぷりに場内笑いが絶えず、とてもなごやかなイベントになりました。お話も大変興味深いものでした。お客さんの女子比率の高さにびっくり。

 今回はPCから動画を再生してプロジェクターで映すという試みをやったんですが、いろいろ計算違いがあって思うようにいかず、結果としてムーグさんにえらいご負担をかけることになってしまい、申し訳なかったです。次回以降の反省点です。

 さて、その次回「ロック夜話 vol.8」ですが、七尾旅人さんをゲストにお招きしてお送りします。第一回からずっとオーバー30のおっさんばかりお呼びしてきましたが、初の20代登場です。音楽から想像できる通り、相当ぶっとんだ面白い話がお聞きできるものと思います。期待してくださいね!

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「小野島 大のロック夜話」vol.8
5月21日(日)19:00~
高円寺・円盤  http://www.enban.org/
チャージ:1000円 with 1drink
司会:小野島 大
ゲスト・七尾旅人
http://www.tavito.net/
http://tavito.seesaa.net/

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2006.03.19

■19日(日)は「ロック夜話」

 バッファロー・ドーターのムーグ山本さんをお招きしての「ロック夜話」の開催が、いよいよ迫ってきました。

★「小野島 大のロック夜話」第7回
3月19日(日)19:00~
高円寺・円盤 
チャージ:1000円 with 1drink
司会:小野島 大
ゲスト・ムーグ山本バッファロー・ドーター

 ミュージシャンの方をお招きして愛聴盤を一緒に聞いて、その創作の秘密や音楽の背景について徹底してお訊きしようというトーク・イベントです。これまで勝井祐二さん、中原昌也さん、大友良英さん、ヤマジカズヒデさん、ドン・マツオさん、サワサキヨシヒロさんをお招きして、面白いお話をいっぱいお聞きすることができました。

 今回のゲストは、新作『ユーフォリカ』を4月2日にリリースするバッファロー・ドーターのムーグ山本さん。なのでムーグさんの愛聴曲とともに、バッファロー新作からの曲もいちはやくお聴かせできるのではないかと思います。もちろん新作インタビューもばっちりやりますので乞うご期待。
 また、ムーグさんはフィッシュマンズ関連のジャケット・デザインなどを手がけるデザイナーでもあるので、そちらのお話もお聞きできたら、と思っています。

 イベントは休憩をはさんで3時間超の長丁場。会場は20人も入ると立ち見になってしまうような狭いお店なので、ゆっくり座ってみるなら、はやめのご来場をおすすめします。

 お待ちしてます!

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2006.03.17

■ジャズ構造改革

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 中山康樹、後藤雅洋、村井康司による鼎談本

「ほんとうにカッコ良いフレーズって、即興で演奏したときに出てくるってことなんじゃないの……」(後藤)
「名盤1枚が年間に発売される新譜300枚分に勝ってしまうという厳然とした事実があるわけです!」(中山))
「傑作がどんどん生まれたり、天才ミュージシャンがいっぱいいるっていうことは、おそらくもうあり得ないという気がします」(村井))
――後藤が吠え、中山は断言し、村井が煽る。聴く人も書く人も読む人も、この本なしには「ジャズ」については考えられない。『ジャズ構造改革』を読む前と読んだ後の、己の目と耳の感覚の違いにおそらく誰もが驚くはずだ。待望久しい「バトルトーク・セッション・ライヴ・アット《いーぐる》」のすべて!

 ようやく読了しました。3人の論客がジャズ界の現状について多方面から斬りまくるという本。非常に面白く読めた。3人のうちおふたりは面識があり、残るひとりもmixiでやりとりがあるので、読み進むうち、「オレにも言わせろ~!!」と乱入したくなることしばし。ジャズ界の現状、ロックに通じるところもあるしそうでないところもあるけど、ぼくのようなジャズ門外漢でも、興味深く読めるんじゃないだろうか。とくにジャズ雑誌やジャズ評論に関する提言は、うなづかされるところ多々あり。ライター講座受講生は必読と言っておきます。

 もちろんお三方とぼくの立場は違うし、正直それは違うだろうと言いたくなるところも多々あるが、それはそれ。巻末近くにはぼくの名前も引き合いに出され、少々気恥ずかしい。

 さて、この本、結構売れているらしいが、柳の下になんとやらで、「ロック構造改革」なんて本があったら売れるでしょうか?

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■すべての音をかっぱらえ だけど停電だけが恐ろしい

3/14
高橋幸宏@竹芝ロックスタジオ
以下インビテーションカードから引用

 ブランド「soe」の2006 秋冬COLLECTIONと7年ぶりのアルバム『BLUE MOON BLUE』(TOCT-25939)をリリースする高橋幸宏の合同キックオフ・パーティー。soe 2006 秋冬 COLLECTIONのファッション・ショウと高橋幸宏によるパフォーマンスを予定。
 高橋幸宏がsoeコレクションの音楽を担当していることから、このパーティーが実現!

 最初は30分ばかりファッションショウが続き、それから新曲のPVが流れて、マニュピレターを従えユキヒロさん登場。新作から2曲ばかりやったが、2曲目の途中で再三に渡り電源が落ちて演奏が中断。なんでもビル全体のブレーカーが落ちたらしい。それでも特に慌てることなく、悠然とコンピューターが復帰するのを待っているあたりさすが百戦錬磨のベテランだが、いくら歌ものとは言っても、アカペラでやるわけにもいかず、さすがに流れは中断してしまう。レコードとはアレンジを変え、演奏そのものはかなり良かっただけに残念。でもユキヒロさん、いい声してますね。

 ファッションショウなんて見たことないんでなんとも言えないけど、コンベンションとして考えたらちょっと中途半端な感じは否めなかったかな。でも久々のユキヒロさんのライヴ、楽しかったです。新作も素晴らしい出来なんで、ぜひご一聴を。

toct25939
「BLUE MOON BLUE」

 ちなみにこないだぼくがやったユキヒロさんの取材原稿は、ここに掲載されてます。

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■イケメンはロックの夢を見るか

ツヅラレイコオンガクセイカツ

モーサムはねー、ホント音良し&ルックス良しで
「バンドは顔」論を唱える私は、絶対支持ですよ!!
ちゃんとカッコつけてて、ちゃんとカッコいい。
そういう若いバンドが足りてなさすぎと思います。
どうやら昨今のイケメンは、
ジャニーズとホストとサッカーへ流出してるらしいですよ(私統計)。
おいおい、いつからバンドマンは「モテたくて」じゃなくなったの?
……と思いますが、よく考えてみたら、
私の世代からして「モテたくてバンド」思考はほとんどなかったかも。
(「モテたくてサッカー/バスケ」「モテたくてDJ」はあった)
だからバンドでモテようって常識がまかり通ってたのは、
たぶん今の30代後半までなんじゃないでしょうか。
ほんで私たち20代後半は、その世代のバンドを見てきたから、
「イケメンだけど屈折してる人がロックやるんだ」って思ってたけど(私だけ?)、
ふと気づけば、そんなのほとんど絶滅状態ですよ。
でもね、バンドなんだからルックスいいほうがいいに決まってる!
ギター弾くのに目いっぱいカッコつけないでどうすんのよ!
ステージ上がるのにユニクロとか着るな!
最低ラインの体重をキープしろ!
グラサンは顔の一部です

 今のロック・バンドの典型って、サンボマスターとかあんなのになるんだろうか? ブサイクでかっこわるいけど、一生懸命やってて熱いっていうのがロックなのか? そりゃ確かに違う気がする……。

 ヴィジュアル系はイケメン&カッコツケ系が揃ってるかもしれんが、あれはまた特殊な世界だからなあ……

 要するに若いやつにとってロックは憧れの対象じゃなくなったってことだよな 。
 やっぱバンドブームがよくなかったんじゃないか。一度ブームになったものが廃れると、反動でとてつもなくかっこわるいイメージになるからなあ。

 かっこわるくてジタバタするのがロックなんだ、かっこわるくてみじめで情けない自分でいいんだって免罪符を与えてしまった一部の論調にも責任がある気が(笑)。

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2006.03.12

■大学の同窓会

 ふだんはプライベートの日記はmixiのほうで書くことにしているんですが、たまにはこちらで。

 昨日(11日)に、大学の同窓会(クラス会)がありました。卒業以来なんと26年目で初めての同窓会です。担当の先生が今年で定年退職ということで、招集されたようです。

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