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2006.12.31

■2006年極私的10大ニュース

 はやいもので1年ももう終わりです。今年最後の更新ということで、恒例のエントリーです。

2006年極私的10大ニュース


1)音楽ライター講座10周年

 96年に始めた同講座ももう10年。送り出した卒業生の数は想像もつかないが、これだけ長い間続けられたのは池袋コミュニティカレッジの関係者と、受講生のみんなのおかげだ。10年前に比べ、同種の講座も増えた。競争相手も多いけど、求めてくれる人がいるかぎり、続けようと思っている。

2)「フィッシュマンズ全書」上梓
 
 宿願の企画が実現。佐藤伸治くんのご両親がとても喜んでくださったのが、なによりだった。協力してくださったすべての方々に、改めて感謝を。

3)節目の誕生日をたくさんの友人たちが祝ってくれたこと

 年も押し詰まって、思いもかけぬ出来事。某レコード会社の方や雑誌編集者の方が音頭をとって、素晴らしい誕生パーティーを催してくださった。長い人生、たまにはいいことがある。主催してくれたMさんやHさん、Kレコードのみなさん、オレだけのためにDJをしてくれたI君、会場を提供してくれたUさん、来てくださった方々、ほんとうにありがとうございました。死ぬときにはあなた方のことを思い出します、必ず。

4)日本ハム・ファイターズ優勝!

 心底応援していたチームの優勝。しかもリーグ優勝、日本一、アジア一の胴上げも目の前で見た。オフに小笠原の移籍には心底がっかりさせられたけど、それも含めて。

5)シカゴでビック・ブラックの再編ライヴを目撃

 まあ正直言って演奏内容にはかなりがっかりさせられたけど(そのときの感想はミュージックマガジンに書いた)、やはり自分にとっては大きな出来事だった。

6)フジロック10周年
 
 電気グルーヴのライヴは感動的だった。まあ自分はただの傍観者ではあったけど、10年間1回も欠かさず参加し、そのすべてでリポートを書くことができたのは幸せだった。スマッシュ関係者には心の底からリスペクトを。20周年も30周年も参加したい。

7)「uv」誌の休刊

 今年もいろんな雑誌がなくなったけど、やはり私がこの仕事を始めてから10数年、ずっとお世話になり続けてきたこの雑誌の休刊はショックだった。邦楽の主だったアーティストの取材はほとんどすべてこの雑誌でやってきただけに、悲しく、寂しい。

8)橈骨神経麻痺で、右手が動かなくなる

 年明け早々のことでした。酔っぱらって爆睡したら、腕がヘンなふうに押されて、麻痺したらしい。一ヶ月ほどリハビリしてなんとか回復しましたが、生活にたいへん支障をきたしました。おかげでジム通いは中断。酒はほどほどに。

9)ロック夜話、brinf the noiseなど、自分主催のイベントも順調

 来年はもうひとつぐらい増やしてみようかと思っている。

10)私生活は平穏な毎日

 8)みたいなこともあったが、おおむねここ最近になく平和な一年だった気がする。周りで支えてくれた人たちに感謝。

2006年ベストライヴ(順不同)

◎ダイナソーJr@渋谷AX(2月27日)
◎フリクション@名古屋得三(4月7日)
◎マニュエル・ゲッチング@PRISM(4月30日)
◎ラヴ・ショップ・ロザリオス@六本木アルフィー(5月5日)
◎マルコス・スザーノ+沼澤尚+勝井祐二+内田直之@フジロック(7月27日)
◎電気グルーヴ@フジロック(7月28日)
◎ダフト・パンク@サマーソニック(8月13日)
◎バッファロー・ドーター@ライジングサン(8月20日)
◎リッチー・ホウティン@WIRE(9月2日)
◎!!!@シカゴ タッチ&ゴー10周年イベント(9月10日)
◎クロマニヨンズ@渋谷AX(12月21日)

 11本になっちゃった。こうやってみると洋楽が少ないですね。

 ではみなさま、よいお年をお迎えください。1年間ご愛読ありがとうございました。来年はもう少し更新を増やすつもりです。2007も当コラムをごひいきに。

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沼澤 尚 は、村上ポンタ秀一、青山純らと肩を並べるスター・ドラマーでアメリカと日本を行き来する超売れっ子である。 [続きを読む]

受信: 2007.01.18 20:41

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