2004.08.11

■亡国のイージス

 福井晴敏の小説が映画化。

 原作、悶絶するほど面白いんですよね。すごく映画的な話なんだけど、そのスケールから、映画化は絶対不可能と思っていたが………坂本順治かあ。ビミョー。12億円程度の制作費で大丈夫かね。

 ところで以前、この小説が映画化されたらスタッフ、キャストを誰にするか勝手に考えたことがある。残念ながら一致しているのはないな。年齢とか考えなかったから当たり前だけど。それにしても寺尾聰の宮津ってちがうと思う。もっと男っぽい硬派な感じ(でも知的で荒々しくない)の人でないと。それから千石の真田広之っていうのもスマートすぎ。あと気になるのは如月役。ジャニーズ系じゃありませんように。

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2004.04.04

■スクールオブロック三たび

MSNの特設サイト。

 映画は4月29日公開。必見ですぜ。

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2004.03.03

■ゴジラ、次作で終了

 サンスポより

 どうせ5年以内に「復活」するに1000ゴジラ。

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2004.02.25

■リアリズムの宿

 つげ義春の作品を山下敦弘監督が映画化。24日、渋谷の東芝試写室にて。公式サイト

 この監督の作品は見たことなかったし、出演している俳優も「萌の朱雀」の尾野真千子以外、知らない人ばかり。原作はもちろん読んだことがあるが、音楽をくるりがやっているという以上の何の先入観も持たず見たら、意外に、というかかなり面白かった。

 お話は、つげの短編「リアリズムの宿」「会津の釣り宿」のエピソードを随所に織り込みつつも、基本的にはオリジナルといっていい。つげ作品というと暗いイメージがあるが、本作はオフビートな感覚のコメディ。ギャグのタイミングが絶妙なので、試写室はクスクス笑いが絶えない。これといったドラマもない、淡々とした旅の日常を描いただけのちいさなちいさな、でも愛すべき作品である。今春、シブヤ・シネマ・ソサエティにて公開。

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2004.01.31

■キネマ旬報のベスト10

 ちょっと旧聞に属するが、03年度のキネマ旬報ベスト10。

【日本映画】(1)美しい夏キリシマ(2)赤目四十八瀧心中未遂(3)ヴァイブレータ(4)ジョゼと虎と魚たち(5)阿修羅のごとく(6)鏡の女たち(7)座頭市(8)蕨野行(9)ドッペルゲンガー(10)ぼくんち〈読者選出1位〉座頭市

 【外国映画】(1)戦場のピアニスト(2)トーク・トゥ・ハー(3)めぐりあう時間たち(4)ボウリング・フォー・コロンバイン(5)ラスト・サムライ(6)シティ・オブ・ゴッド(7)過去のない男(8)シカゴ(9)インファナル・アフェア(10)キル・ビル〈読者選出1位〉戦場のピアニスト

 なんと日本映画は一本も見てない。しかし『シカゴ』って、そんなに良かったかぁ?
 

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